ネットショップを担当し始めたころ、大人気だったカールスバードのブルーオニオン。
昨年、一部アイテムを復活させました。
ご好評です！
どうやら実店舗でも完全復活させるみたいです。
扱いアイテム数がぐっと増えますからお楽しみに♪
カールスバード☆ブルーオニオン☆再来
洋食器の創美実店舗ブログ出揃いました～！
北から
札幌店、仙台店、船橋店、銀座店、新宿店、府中店、横浜店、藤沢店、星が丘店
なんば店、梅田店、神戸店、福岡店。
洋食器の創美の実店舗はただ今13店。
え～とですね。スクラップしましたが過去の出店実績はあと
大泉店、世田谷店、中野店、渋谷店、津田沼店、川崎店、相模大野店、広島店
宇都宮店、千葉店、京都店、金沢店、五反田店、大宮店、蒲田店、池袋店、
自由が丘店、天満橋店。
移転等も含みますが、まあチャレンジ精神旺盛でしょ。
金沢店以外は全部入店経験あります。
最後の出店がSohbiネットショップ・・・。
それで。
このたびついに今の実店舗全店がブログを開設しました。
WEBなので日本全国はもとより世界中への出店ともいえるかも。
先日の銀座店ブログOPENで残りのニ店舗のお尻に火がついたみたい。
「あのSマネージャーですらついに始めた･･･」
「ああ、もう言い訳できない・・・」
藤沢店
府中店
まだ準備中レベルですし、例によってまだ内密にということですが、
アップされたらもう逃げられないのです。
こうして公開されてしまうのです(笑)。
さよならハドンブルー
ミントンのハドンホールほどポピュラーな洋食器もめずらしい。
バリエーションパターンが豊富だったことも見逃せません。
5年前のうらかん記事 >>こちら
今やバリエーションパターンはほとんど廃番。
そしてついにハドンブルーも廃番決定とのことです。
【4月22日メルマガより】
ハドンホールの発表は1948年ですが、そのときのもう一つのデザイン
候補がハドンホールブルーでした。
それが1993年MINTON開窯200周年の際にハドンホールブルーとして
リリースされたわけです。
そのハドンホールブルーが廃番になりました。
まだ海外在庫があるかと思いますが、無くなり次第入手不能です。
ある意味、今回の50%OFFコレクションに追加したハドンホールブルー
はとても貴重なことになります。
ハドンホールはトレリス、セレブレーション、グローブ、ライズ
など数多くのバリエーションパターンがリリースされましたが、
とうとうハドンホールの定番アイテムだけになりました。
今回の70%OFFのハドングローブはありえないです。
ハドンホールは今では日本でしか販売されていないとのことです。
応援したくなりますね！
マイセンクリスタルのお問合せ
ふだんあまりないのに、突然お問合せが集中することがあります。
ここのところではマイセンクリスタルが数件。
TVドラマかなにかで登場した？
そんな理由が多いのですが今回は不明。
廃番でなければ海外発注で取り寄せ可能ですが、
品番が明確でなければ承ることができない（特に花瓶など）のが泣き所。
そこは、
webをフル活用するしかありません。
特定できる情報が不足していますね。
だからこそ魅力なのかも。
ついに御大登場。
なかなか更新できなくて固まってる店舗もありますが、
Sohbi各店にはブログがあります。
先日ごく隠密裏に銀座店のBlogが開設されました。
SohbiでもっともアナログMgrがついに重い腰を上げました。
「しばらく内緒にしておきます」
と約束したのですが、早くも二記事目が更新されたりしていますので勝手に公開(笑)。
船橋店といい、銀座店といい、キーボードやPCが苦手で敬遠していたメンバーが覚悟を
決めてスタートするほうが長続きするのかも。
あとはF本部長のブログが見たいよな～。
グラスの季節
贈り物に！
引出物に人気ですがちょっとしたお返しや記念品、プレゼントにも！
BOHEMIAローラ ペアグラス（カリ）。
ワイングラス、ビアグラス、オールドファッションの三種類。
涼しげで今からの季節人気急上昇中！！
KPMが･･･。
伝統技法の名窯KPMはお問合せがけっこうあります。
本物の良さをご存知のかたがたくさんいらっしゃるわけです。
00のホワイトチャイナはポーセリンアーティストの憧れでもあります。
あのですね、いくらがんばっても受注が少なくてはやっていけないんです。
うちのネットショップのことではなくてKPMのこと。
この一年でカタログ落ち多数！
それで今はSohbiネットショップもMariaRosesもほとんどを「見えない」状態にしています。
アップ中のベルリンとロカイユだけは現役確認済み。
今まで通り受注発注で承っています。
その他はどうかというと。
①ご要望アイテムをお伺いする
②KPMに発注の可不可、納期、価格を問い合わせる
③KPMからの回答待ち（一週間前後）
④お客様にご連絡
という流れです。
問い合わせてみないと、発注可能かどうかも価格も納期もわからないのです。
発注可能な場合。
「○○様、KPMから受注OKとの回答がございました。」
「ご案内できる価格は××××円でお納めまで半年頂戴いたします。」
「いかがいたしましょうか？」
というご連絡を差し上げます。
なんか特別な感じがあってこういうのもありかなと思っています。
簡便即納が魅力のネットショップですが、とてつもなく手間と時間がかかるのです。
ずっと実店舗で接客させていただいていましたから、うらかんには違和感ありません。
すでにこの形でご用命下さったKPMファン数名様。
お客様は200年前の王侯貴族のように別注していると言ってもいいのです。
そんなKPM用の特設ページを作ろうとただ今腐心中。
お楽しみに♪
どうしているんだろう？
創業時のSohbiの品揃えはロイヤルコペンハーゲンが半数以上だったといっても過言
ではありません。
お取引先の関係もありましたが、手描きこそ洋食器の真髄と信じていました。
それも藍色の単彩が「和」にも合うということで。
コーヒーポットからなにからなんでもあり。
それが今やもうわずかばかり。
フルレースとフローラダニカ以外はタイなど東南アジアの工場製になり、並行輸入も
ほとんどできなくなっています。
うらかんがネットショップ担当を拝命したときも「コペン撮影、コペン撮影」と騒いでい
ました。
ほんの5-6年前ですがまだこんなアイテムでも各店からすぐに手配して撮影できて
たんですね～。
アイテム自体が廃番のケースもありますが、
また扱いたいです・・・。
こういうのいかが？
長い間見ていないアイテム。
これ、迫力ありました。
BOHEMIA 500PK Punchbowl 16pcs set
ボウル容量5300cc/カップ容量160cc/スタンド直径44cm/レードル長さ36cm
ボウル本体とカバーで2pcs、スタンドでしょ、レードルでしょ、グラスが12pcs。
ネットショップでも扱っていました。
発送がたいへん！
今でも作ってるんでしょうか。
値段ですか～？
500PKのワイングラス40本分でした！！