月別: 2013年8月

　久々入荷の人気品はニューウェイブだけではありません。
　ポートメリオンのボタニックガーデンも入荷しました。
　前倒しで速攻追加登録＆在庫更新済みです～。
　実店舗でのセンスを生かした？アイテムも発注してありましたので、ご紹介(^^)/
　
　ハイ。なにでしょう？
　こういうの。
　
　チャージャープレート33cm
　
　ティップ＆ディップ2pcsセット
　せっかく楽しむんだったらお茶だけじゃなくて、パーティーにも。
　ね！
　↓　在庫設定完了。こちらです(^^)v
　

　50オヤジ（目に入れてグリグリされても痛くない孫二人います(^^)v）でも
　たまにはこんなふうにしてわざわざ撮影してみたりします。
　
　どういう設定かって？
　あのですね、初入荷のボウル0.3Lに焼酎くらいしか思い浮かびません^^;
　パーティープレートの井戸にインディビジュアルボウルがピタリ。
　それで撮りたくなったってわけ。
　みなさんのアイデアで！
　↓　在庫設定完了。こちらです(^^)/
　
　

　

　嬉しくも悲しいほどお問い合わせを頂戴しておりましたニューウェイブが
　入荷いたしました(^^)/
　たいへんお待たせいたしました。
　近日中にメルマガにてご案内いたします！
　今回はネットショップ独自発注の新アイテムもございます。
　
　左の、いつものカプチーノカップ＆パーティープレートじゃないって
　違いますよ～。
　カプチーノカップと同容量ですが背が高くてスマートなマグスモールとそれに合わせた
　ひとまわり小さいサイズのパーティープレートMです(^^)/
　
　ギフト対応不可で20%OFFにてボストンも入れちゃいました～！！
　担当バイヤーAさん。ありがとうございました。
　お楽しみに！！

　永年洋食器一筋です。
　永年引出物も承ってきました。
　ときどきでの人気アイテムはありましたが、これほど息の長い引出物人気アイテムは
　ないでしょう。
　だって、特にキャンペーンとかしたことありません。
　
　月間BEST5の常連です。
　
　ウェッジウッド　ストロベリー＆バイン　プレート28cm
　人気の理由ですか？
　それはお二人で決めて下さ～い。

　Sohbiで撮影した画像アーカイブ。
　20年くらい前のカットはその時代をよく反映していて面白い。
　
　チラシやDMの宣伝用に撮っていたわけだけれど、提案のしかたというか当時の
　お客様のそろえ方に合わしたイメージが多い。
　
　ケーキ・デザートプレート、ポット・シュガー・クリーマー、ディナーサービス。
　シルバーのカトラリー（専らクリストフルでした）、グラスも必須。
　そうやって使う。
　さまざまなカップ＆ソーサーのコレクションを楽しむという発想がまだなかった。
　ある意味、本道を突き進んでいたわけですね～。
　今もぜんぶラインアップされているのが嬉しい！(^^)v

　英国らしい民窯としていちはやくから世界中に販路を拡げ、その国家的貢献に
　エリザベス女王から顕彰されたほどのロイヤルアルバート。
　代表作のオールドカントリーローズは今も現役です。
　テーブルウェアだけで40アイテム以上が揃うパターンは今や稀有な存在です。
　
　ティーポットは0.8L（左）と1.25L（右）の2サイズ。
　
　たくさんのアイテムのなかからなにゆえティーポットをご紹介しようと思ったか？
　ご覧下さればおわかりでしょう。
　そうそう。
　サイズだけでなくちゃんとパターンが違う点にご注目！
　トリミングで大小の商品画像にはできません^^;
　こういうこだわり。
　好きです。

　

　ネットショップを担当するようになったころ。
　あれれ？意外に探しているかたが多いアイテムんだなあ、と感じたのが
　ティーポット。
　実店舗でのご注文はシュガー・クリーマーとのセットがほとんどでしたが、
　ティーポットだけのご用命がほとんどです。
　紅茶淹れるために必要ですからね。
　
　リンドナーのティーポット750cc
　インテリアとしてもすてきです。

　Sohbiネットショップはもっぱらクロネコヤマトを使っています。
　理由はいろいろです。
　
　破損があると誰も得をしません。
　どこかに手違いがあったときの対応も大切。
　結局は「人」なんですけどね。
　恥を忍んで昨日の一例を。
　大切なお客様のご用命品をお引越し前のご住所に出荷してしまいました。
　それもお客様が配送追跡サービスで確認されて判明。
　しかも宅配ボックスに配送完了の表示。
　お客様からは一切のクレームもなく、
　「どうすればよいかお知らせ下さい」と。
　※即座にお詫びの電話。
　※ご注文品の再確保
　※ヤマトへ事情説明と回収返送依頼（転送は不可）
　※お客様へご連絡の上、とにかく再出荷
　
　あのですね。
　ヤマトはこちらの指定通りに届けた（宅配ボックスとはいえ）時点で責務完了です。
　なんの落ち度もありません。
　でも荷受け営業所の所長さんが管理人さんに連絡して回収の上、ご返送しますと。
　もちろん、「その送料は着払いで支払います」と伝えました。
　お客様に改めて正しいご住所に出荷した翌日、誤送分が返送されてきました。
　誤った住所に出荷してしまったのに、別段のお叱りも受けず、しかも配送済みの荷物
　が無事に戻ってくる。
　戻ってくるかどうかの前に再出荷するのは当然のこととして、この一連の流れに少し
　感激してしまいました。
　日本。いい国だあ。
　K様、H様。まことに申し訳ございませんでした。
　以後、厳重に注意いたします。注意以前のミスでございます。
　そして心よりお礼申し上げます。