SohbiネットショップはLOBMEYR人気のおかげ様で営業できていると言っても過言
ではありません。
なかでも、バレリーナシリーズのワイングラスⅢとブルゴーニュの人気は何度も
ご案内しましたね。
もちろんチューリップAやBも横綱ですがワイングラスⅢとブルゴーニュは半年以上
待ってでも、というありがたいご用命を数多く頂戴しております。
そんな人気アイテムにかかわらず、今までワイングラスⅢのバッチリ画像がなかった
のですが、ミドリガメ課長方面のスタジオ撮影データをゲットしました。
↓ これは面白がっただけですが、美しいシェイプがよく分かるでしょ?
ジャ~ン。
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ただ今12月中旬ご納期(クリスマスに間に合います!)で数量限定ご予約承り中!
>> こちらです
今こそ!!
今や年末のビッグイベントはまずクリスマス。
カウントダウンイベントは新年お祝系に属します。
24日の夜をどうするのか?
気の毒に思うくらいたいへんです。
子供も大きくなって、イブも1/365日でしかないうらかんなどはもうお気楽そのもの。
せいぜいめずらしく自宅でシャンパンやワインを楽しむくらい。
一人のイブもいいものです。
楽しみ方は人それぞれ。
相方は、
左:LOBMEYR Ambassador TS240GL Champagner hoch 1240115
右:LOBMEYR BallerinaTS276GL Waterglass on stem 1276084
これで決まり。
本国公式サイトでの英語表記では右のワイングラスⅢがウォーターグラスってなって
るのご存知でした?
誰にも邪魔されずに至高のグラスでじっくり楽しむひとときを。
どちらもまだ在庫がもう少しだけあります。
ワイングラスⅢは品切れになっても年内にもう一便入荷予定もあります。
>>Sohbiネットショップのロブマイヤー現品コーナーはこちら
LOBMEYRの連続入荷
ダークホース
今回の久々ロブマイヤー現品販売SALEで人気急上昇アイテムがこちら。
LOBMEYR Ballerina TS276GL Red wine tasting
item no.1276202
バレリーナのワイングラスⅣにご注文が集中しています。
今まであまり目立たない存在でしたが、ワイングラスⅢやブルゴーニュで10ヶ月待つ
よりワインⅣで赤ワインを!って感じでしょうか。
確かに均整の取れた中庸サイズでいつでも活躍できるワイングラスですね。
やっぱりお客様の目ってすばらしいです。
⇒ LOBMEYR現品セールはこちら
お待たせいたしました!
撮り直し
ワインⅢ お待たせいたしました!
ご予約販売でたいへんお待たせしておりますロブマイヤーが一部今週入荷いたします。
特にバックオーダーの多いワイングラスⅢがまとまった数で入ります。
いつ見ても美しい。
もっともお待たせしているお客様のご注文が2010年8月初旬です。
九ヶ月お待たせしてしまいました。
10月半ば前後のご注文分までご用意できそうです。
ブルゴーニュは今回入荷しませんので、両方ご注文下さっている場合はご納期が別々に
なってしまいますが、必ずご連絡いたします。
10月半ばにOPENさせていただいたMariaRosesでご注文下さったお客様分ももちろん
ご注文の日付順で管理しておりますからご心配なきよう、今しばらくお待ち下さいませ。
ロブマイヤーのブランデーグラス
ロブマイヤーのブランデーグラスも入荷しました。
せっかくの初アイテムなので早くアップしてご案内したい。
でもプロカメラマンさんの撮影日はまだまだ先。
難しいけどとにかく撮ってアップしよう!
で。
せっかくのブランデーグラスこんなかわいそうな画像に・・・(汗)。
お~。見事なうらかんの写りこみ(爆)。
ドームで撮ったのもありますがとりあえずこの画像採用。
NAOMIちゃんに加工依頼してアップしちゃいました。
■Brandy snifter 0. 10025201
→こちら
こんな画像でみなさまにもロブマイヤーさまにもたいへん申し訳ありませんが、
ご注文多数!
早くも残りわずかになりました。
ロブマイヤー久々入荷
カラフとデキャンタ
たまに頂戴するお問合せ。
■ワインカラフとワインデキャンタってどう違う?
フタの有無?
使い方?
形?
ワインの世界は奥が深いので生半可なお返事はできませんし、また決め付けるような
お返事も差し控えています。
ロブマイヤー バレリーナ
ワインカラフ_1276191 ワインデキャンタ_1276190
ネットショップでも並べてアップしているバレリーナの両アイテム。
LOBMEYRの本国公式サイトでは左が”Decanter”で右は”Tall wine decanter”に
なっています。
言葉で区別すると「不純物を沈殿させて上澄みを抽出」することをデキャンタージュといい、
カラフは水差しというかガラス容器のこと。
ですから言葉の意味的にはどちらもカラフでもありデキャンタでもあることになります。
熟成したワインはタンニンなどを取り除きながらも空気にはあまり触れさせたくありません。
⇒一般的アイテム名としてのデキャンタを
若いワインなら空気にたくさん触れさせて酸素を供給して風味をより引き出したいでしょう。
⇒一般的アイテム名としてのカラフを
というような回答にしています。
と言っても
そのワインの奥深いテイスティングを実際に経験していないし、うらかんのプアな舌と感性
ではたぶん理解できそうにないのです(悲)。
こんなご説明でいいのでしょうかね?