洋食器のSohbiネットショップ奮戦記

店メンバー紹介です。それも裏管理人独断（汗）。
さすがに顔写真の公表はできませんのであしからず。
ついこの前までは店長NK・スタッフリーダーKT・裏管理人KTの三人だけで運営していましたが、限界突破!!　実は昨年の段階で終わっていたという身内の情報があるくらい。
皆様のご支援を信じて未知の世界の予算を宣言して人員増しました。
全員の共通点：WEBのことわからない
「HTMLってどこのメーカー?」とかすごい会話が飛び交います（爆）。
メールより電話。　画面よりコピー。　ワードより手書き。　エクセルより電卓。
たのもしい強力な布陣です（苦笑）。
店長NK（ハムスター♂）
独身。
創美での社歴はネットショップの店長紹介で。
あっというまに5人の部下をもつ管理職に。仕事は誠実そのものです。
ただ、ちょっと対応が遅れがちなことがあるのが玉にキズ。本人が改善します。
意識朦朧となっても日付変更線突破しても仕事する根性は見上げたものです。その苦労は裏管理人が改善します。
得意技：電話問合せ対応と自分の仕事だけに没頭すること（それじゃだめだってば。店長なんだから。これからは大丈夫です。）
問合せ・クレームどしどしぶつけてください。
次長KI（ハリネズミ♂）
独身。たぶんずっと。
2007年6月から営業店から参戦。洋食器の創美全店引出物受注トップの銀座店での経験を生かすためにやってきました。
ただし、ケータイが目覚まし時計としてしか機能していないアナログ人間です。先日PCのキーボードを人差し指1本で打っているのを目撃して裏管理人は立ちくらみ（泣）。
得意技：超速美観完璧包装発送と自分が一番の思い込み（だからもすこし謙虚になれって）
本人談。一日でも早くPCにもなじみます（だから仕事だってば）。
スタッフリーダーKT（パグ♀）
独身。
今年中に結婚するのがプライベート目標（相手見つけるのが先って誰かアドバイスしてあげて）。
洋食器の創美が10年前にWEBサイトを立ち上げたころからの唯一管理画面で作業のできる片腕です。
10年前からっていってもパグはまだ20代です!!（強調しておかないと）。
仕事に女子サッカーに酒に愛犬タローに。
いつも全力投球で、よきスタッフチームリーダーです。
会員の皆様にお届けする洋食器の創美のメルマガはパグの仕事です。
スタッフSK（ミケネコ♀）
最年少。裏管理人の娘で通用する若さ。というか裏管理人が年寄り。
3月からのフレッシュメンバーです。
いまどきのギャル（死語だって）ですが仕事ぶりは完璧。パグ先輩を見習って日々成長中。
すでに後輩ができて一生懸命教えてくれています。
意外と飲み会ではいろんなアルコールを発注するチャレンジャー。
お包み発送メインですが徐々にサイト運営にも参加してもらう計画です。
スタッフFM（コアラ♀）
フラワーショップで働きながらその休みに包装発送業務で頑張ってくれているミケネコ同期メンバー。
いったいコアラはいつ休んでるんでしょう?
月4-5回の出番ですが、そのガッツと日本ラッピング協会講師の資格で一発採用でした。
土日の貴重な戦力です。
ちなみに大型耕運機の運転免許も持ってます。でもやっぱりWEBはあんまり。
スタッフKS（フェレット♀）
今月からの新人です。
ハンズでの発送業務経験を買いました。
黙々と真面目に頑張っています。
う～む、さすがにまだあまりいじれない･･･。
乞うご期待っていうことで。
助っ人ST（アユシオ様♀）
他社様です。
アユシオ様なくして洋食器の創美ネットショップは成り立ちません。
強力な別働部隊隊長。
こちらの素人独特の依頼をバシバシWEBで表現してくれる命綱です。
レスキュー隊の別名あり。
営業一筋のちょっと豪快な創美カラーに染まる素質のあるWEBの専門家は希少です。飲みます。いけます。仕事できます。
なんだか「豪傑」みたいなイメージ?
とんでもない。すてきなレディーです。そのギャップが素敵です。
とにかく個性的なチームで、なんとか皆様にご満足いただけるよう力を合わせて運営してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
ひとのこと書いといて自分は?
裏管理人KT（シバケン♂）
50歳目前子供3人嫁1人猫4匹犬1匹直属部下上記（除、アユシオ様）
その他のことは、6月18日と19日の記事で。

おかげさまで今期で創業20周年を迎えた洋食器の創美（Sohbi）のセールです。
今日から
創業20周年記念セール第2弾
スーパーサマーバーゲンのスタート。
そんなこんなで、
メルマガ・サイトの更新・在庫チェックなどで大わらわのここ数日。
なんとか形になりました。
夏場は涼しげなクリスタル。
バカラもいいけど今回初登場のロブマイヤーがおすすめです。

ロブマイヤーのバレリーナが半額です!!
リーデルも7月1日から値上がりしますが洋食器の創美は7月一杯据置価格でいきます。
お取寄せ可能ですから気になるアイテムがあったら遠慮なくお問合せ下さいね。
店頭販売一筋の洋食器専門店らしくアイテム充実のコーディネートスタル提案企画にもチャレンジしています。
ほんとはテーブルで実際にセッティングしながらご説明したくてウズウズですがこればっかりは品揃えでご紹介するしかありません。
ぜひのぞいてみてください。

引出物は洋食器の創美におまかせ!!
って言われてもどこも「○○へおまかせ」って言ってます。
説得力ありません。
なぜ創美ネットショップ裏管理人は自信をもってそう言い切れるのか?
やっぱり実店舗での経験ですね。
今はほとんどがご本人様がご来店されてお決めになりますから、どうしても理想と現実
のギャップへのアドバイスも必要です。
雑誌やいろんな情報で一生に一度（今はあんまり一回にこだわらないみたい-笑-）の
儀式に「ああしたいこうしたい」っていうお二人がとてもほほえましくてこちらも一生懸命
ご説明します。
だいたいは、
「あ、なるほど」ってなります。
大事なことは、老若男女いろんな人に贈るものですからそれぞれの方
みんなに好みまでピッタリで喜んでいただけるようにするのは無理って
いう現実を受け止めることです。
あの人にはこれ、この人にはこれってよくブライダル関係のメディアが提案している
んですよね。
仲間内だけのパーティー形式なら可能でも30人以上だと実際にはなかなかたいへ
んです。
ほろ酔い気分で隣の人の引きものを持って帰ってしまったり、あとであっちの方が良
かったのにとか…。
実戦的引出物選びのポイントその１．
種類は1つに絞るのがベストです。
これでだいぶん楽になります。
同じ理由で好みまでは合わせられません。
なるべく有名なブランドを選ぶか、使いやすいものを選びましょう。
一人でも多くの方にわかっていただくか、使っていただくかをポイントにすれば選び
やすいです。
「△△のおばあちゃん、ウェッジウッドってわかるかしら?」
いいんです。それで。
実戦的引出物選びのポイントその２．
一般的に有名か、用途が広いかの視点で選びましょう。
これでだいぶん選びやすくなります。
いいんですがこれからは世間があります。
ご両家のご両親やうるさがたのご親戚があるときは、二人で決めるということや
こういうものにすることを事前に報告しておきましょう。
実戦的引出物の選び方ポイントその３．
二人で選ぶことの事前の了解を得ておきましょう。
「何を選んだ」より「勝手に選んだ」が気になる人がいるかもしれません。
今までのことがOKならあとは予算が大事ですね。
ほとんどの式場は1件当たり500円前後の持込料金がかかります。
洋食器の創美で選ぶなら1000円から5000円の余裕ができますし、すでに一般的
な引出物よりグレードの高いものから選んでいることになります。
上をみたらきりがありません。
実戦的引出物の選び方ポイントその４．
予算に余裕のあるものも考えてみましょう。
余ったら、二人だけのために使えばいいんです。
ここまできたらあと少し。
早く多めに抑えることが一番大事です。
洋食器の創美はネットショップを含めて日本全国16店舗が同じメニューで引出物を
承っています。
午前中のご商談分でその日の夕方に決定のご連絡をいただいたのにその数時間
でご用意できずに違う候補になってしまうことは私も何度も何度も経験しています。
そんなことがあるのでついつい「お早めに」って。
「早く決めていただこう」とかの商売根性ではないんですよ。ほんとに。
気に入っていただいたものにして差し上げたい気持でいっぱいだからなんです。
招待状が返信されてくる10日から1週間前でないと正確な数はわかりません。
それよりずっと前に決めるわけですから多めに抑えましょう。
ご精算時に減るのはちっともかまいません。
むしろ追加のご要望のほうが困ります。
実戦的引出物の選び方ポイント５．
第一候補が決まったら、早く多めに抑えましょう。
変更はいつでもできます。
ここまでくればそれこそあとはおまかせです。
いろいろ準備に忙しいお二人は一安心。
正式な数が決まった時にご精算いただくだけです。
そしてやっぱり。
引出物なら月間受注実績100件の洋食器の創美（Sohbi）におまかせ!
ちなみに引出物の人気品最新情報は、
洋食器の創美ネットショップの総合ランキングでCheck!!
最後に。
わからないことや不安なことがあったら洋食器の創美ネットショップに表示してある
フリーダイヤルにお気軽にお問い合わせください。
これが一番正解かもしれません。

リチャードジノリのベッキオホワイト
数あるホワイトチャイナの中で別格人気のベッキオホワイト。
20年前の洋食器の創美創業期はそうでもなかったと記憶しています。創業期はロイヤルコペンハーゲンばっかり売っていました。在庫もすごかった（汗）。
ず～っと堅実に動いていましたが、ここ数年はとんでもない人気です。

自分なりにその理由を考えてみました。
リチャードジノリだから
歴史もすごいですがイタリアっておしゃれなイメージ。料理も美味しいし。ウェッジウッドはティーカップ。ベッキオホワイトはお料理系アイテムが人気ですね。
硬質白磁としての歴史があるから
流行で作ったのではなくて1700年代から続くその歴史の重み。バロック様式の流れるようなレリーフは伝統的かつ流麗です。
そりゃあもう今「白もの」を発表したら売れるぞっていう新参者は太刀打ちできません。
使いやすい白だから
なんといっても合わせやすい。でも白いブランド洋食器はほかにもたくさんあります。ベッキオホワイトには次のような魅力が満載だからほかの白磁とはちがうのです。
アイテムが多いから
とにかく使いやすいアイテムが豊富。商品開発も積極的でどんどんニューフェースが登場するのでついつい買い足しちゃう。
ふだんの日本の食卓で使えるアイテムがこんなに多種多彩なのはベッキオホワイトくらいです。
なんのことはない小皿ですがこのディッシュラウンド13cmなんかはいくつあっても足りないくらいの大活躍間違いなしです。

こちらは最近大ブレイクしているプレートスクエア。

食卓をおしゃれに演出できるから
これも大きな魅力ですね。ご自宅で楽しむライフスタイルにマッチしているところが強みです。



価格がお手ごろだから
ブランドパワーと歴史の重みがあるのに価格帯がリーズナブルなのは大きなポイントですね。
特にベッキオホワイトの場合は今でもほとんどのお客様が6客単位でお求めですからよけいに集中します。
洋食器の創美（Sohbi）ならベッキホワイトはどのアイテムでも30-40%OFFでお求めいただけます。
品切れでも30-40%OFFでお取り寄せ可能ですから特価のフルラインアップ!!
ぜひ、食卓のアクセントにお使いください。

マイセンの真夏の夜の夢（デコレーションNo680691）
シェイクスピアの戯曲ミッドサマーナイツドリームを題材にした千夜一夜物語と並ぶハインツ・ヴェルナーの代表作の一つです。
メルヘンチックな画風とヴェルナー独特の淡いパステルの色彩のバランスがとってもすてきで、女性には千夜一夜よりこちらの方が人気です。
といいながら、
男性のお客様にティー・コーヒーサービスのフルセットをご用命いただいたことが二回あります。
マイセンっていう男性的なイメージに可愛く描かれる登場人物や妖精に惹かれるんでしょうね。

ミッドサマーは夏至のこと。
ヨーロッパでは一年で一番短い夜に妖精たちの力が高まって森で祝祭が開かれると言われます。
花の輪舞とも呼ばれるこのパターンは夏至の夜、妖精の森での4人の恋仲の男女と妖精の王オベロン・王妃ティターニア、いたずら妖精パックや6人の職人たちがくりひろげる物語（場面）をヴェルナーのセンスでデザインした作品です。
戯曲のあらすじを知っておくと楽しみがぐっと広がりますよ。
ペン画も多用されペインター泣かせの真夏の夜の夢は個人用サービスに12種類ずつのモチーフがあります。
洋食器の創美（Sohbi）では全カタログから選んで発注可能です。
1点単位から30%OFFでOKです。

わかりにくいですがこれが図録のコーヒーカップ&ソーサー12種類のページ。
12種類のなかから自由にピックアップできるショップはなかなかありません。
選ぶときのお客様はほんとうに楽しそうで、こちらも商売を忘れてあれこれ参加してしまうのがパターンです。
ただし、
1年はふつうにかかります。2年弱かかったこともあります（汗）。
テーブルサービスだけでなく、人形やプラーク（陶板）も数多く作られていてマイセン内での位置付けも高いことが伺えます。
　　
左がティターニアとツェトル像惚れ薬を塗られたティターニアが頭をロバにされた職人ボトムに言い寄るところをペーター・シュトラングが見事に時間を止めてみせました。
磁器でつけられたティターニアの睫毛。絶品です。
下はやはりPシュトラングによるオベロン像です。


こちらはオベロンとティターニアのプラーク（陶板）。
絶対に両方飾りたくなるので、「お客様泣かせ：販売員嬉しい」作品です。
出窓をはさんで両脇の壁に飾られたお客様のお宅を拝見したときは店で見るよりはるかにすばらしくて感動しました。

この写真の前にあるのは昔の型のリキュールセットに真夏の夜の夢が描かれた希少品です。
最後にコーヒーカップ&ソーサーの5番と8番のモチーフをご覧ください。
左右対称に飾りたいときにいい組み合わせでしょう。
　　
　　
どれでもお取寄せ可能です。もちろん運よく在庫がある場合も。
お気軽にお問合せ下さい。

マイセンのブルーオニオン（デコレーションNo800101）Zwiebelmuster
裏管理人の私もよく使っているマイセンのブルーオニオンは洋食器の基本っていうイメージがあります。
世界で50社以上が作っているといわれるブルーオニオンを最初に発表したのはもちろんマイセンです（1739年）。
パターンのオリジナルは伊万里や中国にまでさかのぼりますが洋食器としてのブルーオニオンはいまやそのルーツともいえます。
大事なことはマイセンのブルーオニオンだけが手描き下絵付けだという点です。
下絵付けについてはまた別に詳しくご説明しますが、素焼きの時点で絵付けして釉薬（うわぐすり）をかけて本焼成してあります。
修正ができない下絵付けの技術はもとより1400℃以上で焼かれても色飛びしない絵の具を開発していたことがすごいところなんです。
要するに
使っても使っても古びない。
コバルトが落ちることも絶対にありません。
コバルト単彩ですから飽きもこないし、和洋中合わせやすい。
実用性に優れているっていうところが好きです。
700以上のアイテムがあるのも揃える楽しみと集める喜びが尽きません。代々で使い込むという洋食器の伝統を崩さない姿勢がまた魅力です。

これはコーヒーカップ&ソーサーですが紅茶と兼用で使ってもOKです。
ソーサーにはカップを受けるくぼみがないので下の写真のように単独で小皿として活躍します。

猫舌の王様がソーサーに移して飲んだのを皆が真似たのが始まりという有名なエピソード（ほんとかどうかは別）があって当時はカップの容量分を受けとめられる容量がソーサーに必要だったとのことです。
たしかに古い窯のものほどくぼみのないソーサーが多いですね。
使えます。
ザクロがタマネギになって、桃・エゾ菊・竹・シャクヤクなどそれぞれに永遠・豊穣・名声などの寓意が込められているそうですが諸説紛々。
「あとづけ」のような気がします。
それより「寿」っていう漢字が隠されているというのはいかが?
私は絶対にそうだと思っています。

実物で見るともっとそう見えますよ。
そう。見込みの左上の蔓の部分です。
最後に。
磁器質の良さこそマイセンの良さです。
滑らかで硬く、つややかできめ細かい最高の硬質磁器だからこそシンプルなブルーオニオンが名品として通用するといってもいいのではないでしょうか。
使っても使っても茶渋のようなシミが付かないこともマイセン磁器の美点です。
あと数年でマイセンは開窯300周年を迎えます。
洋食器のルーツを1客から、いかがでしょうか？

ブルーオニオンの色々はこちら。

今、ウェッジウッドで一番ホットなアイテムのご紹介です。
その名はフェスティビティ。
電子レンジ・食洗機OKのウェッジウッドのクィーンズウェア（硬質陶器）コレクションのなかのシリーズです。
柔らかい風合いの優しさと実用性。
そしてウェッジウッドのブランド力。
とどめはお手頃価格。
花綱模様があしらわれたラズベリー、上品なブルー、シンプルなホワイトの3種類のラインアップ。
特にマグカップが引出物を含めた贈り物で爆発的な売れ行きです。
一般価格がお値打ちなうえに洋食器の創美は30%OFF!!
人気がでるわけです。
なかなか商品確保が難しくなっています。入荷情報をつねに更新していますので引出物でお探しでしたら、要チェックです。
写真はフェスティビティラズベリーのマグカップです。


価格と在庫状況・お買い物はこちらまで。

とりあえず、この一年のネットショップ右往左往のご紹介。長いです。
20年間営業畑でやってきたことをWEBサイトで表現できれば（技術ないのに…）おもしろいと思って取り組み始めたのが去年の今頃です。
が、しかし。
コミュニケーションをとりながら販売するのと全然違いました。
リニューアルしてから、商品の写真がないとご紹介できないことの重大さに気づく始末。
創美（Sohbi）は実店舗ではおそらくブランド洋食器の販売トップクラス（＝お客様がトップクラス）。
だってマイセン・ヘレンド・セーブルなどのハイグレード品が限定品だろうがアンティークだろうが右から左ですから。
が、しかし。
ネットの世界にきてみたら競合他社様方のすてきなWEBサイトが目白押し。実店舗での自信が揺らぎましたね。うちは、お、お、遅れてる!!
さらに。
人気品が実店舗と違う!!
ウェッジウッドとリチャードジノリとバカラがダントツです。
実際に販売するわけではないのである意味ほんとの人気です。マイセンを打ち出そうとかいうコンセプトが一瞬吹き飛びました。
が、しかし。
一年やってみて。
●とにかくシンプルでわかりやすいネットショップ
　（実はシンプルなサイトしか作れない）
●問合せをいただけるネットショップ
　（なぜか電話注文がすごく多いんですよ）
●いいもの-価格ではありません-しか扱わないネットショップ
　（あんまりあれもこれも幅は広げたくありません。というか無理）
これでいこうと思っています。
至らない点が多々あるネットショップですが暖かいご支援をいただくお得意様も増えてまいりました。
また一年、走りますので乞うご期待です。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
http://www.sohbi-company.jp/