洋食器の創美 札幌IKEUCHI店
ちょっと趣向を変えて洋食器の創美の実店舗のご紹介が続きます。
同居人が「水曜どうでしょう」の熱狂的サポーターで「洋チャン、洋チャン」と騒いで
いますが、北海道からのエントリー。
札幌は大通り。
お隣三越様、お向かいPARCO様の一等地にある洋食器の創美です。
札幌の老舗IKEUCHIの5Fにあります。
うらかんもなんどか担当しましたが当たり前ですが「寒い」。
でもお客様と店メンバーは熱い!
ついにきました! 熱いメンバーの顔出しOK生写真!!
じゃ~ん。
左:文系ジョージ、右:裏店ダイアナ。
まん中:店長ゴードン。
命名はご本人承諾なしのうらかんのイメ
ージで実際とは異なります(笑)。
ダイアナがマイセンを語りだしたら覚悟を
決めたほうがよろしいかと。
そのマイセンへの「愛」が炸裂します。
魅入られたようにお持ち帰りになるのが
お約束。
豊富な商品知識だけでなく、「使い方」や「お料理」の話まで広がるお店です。
7月21日(月)まで「ヘレンド大特集」開催中です。
ゴードンいちおしはビクトリア(VBO)!
名品です。
さすがに周りに洋食器の創美がありませんからいつも品揃えは充実しています。
どうぞお気軽にお立ち寄り下さい。
東京メトロ副都心線
大阪から上京したうらかんの大学生時代のアパートは板橋区と練馬区の
境目あたりにありました。
とんねるずの石橋君で有名になった成増近辺。
そういえば、今はなき洋食器の創美世田谷店でタカアキさんお買い物して
いただいたことがあります。女の子へのプレゼント攻勢で(笑)。
で。
波乱の開通でしたが東京メトロ副都心線。
平和台や氷川台、沿線にお住まいのかたがた~っ!
ぐぐっと洋食器の創美新宿サブナード店が身近になりましたですよ~!
副都心線の新宿三丁目駅は伊勢丹寄り
ですから新宿区役所の下あたりの新宿
サブナード三丁目は近いですよ~。
ますます便利なお店になりましたので
どうぞよろしくお願いいたします。
場所柄トレンドには敏感です。
贈り物大得意。
雨でも平気です。
どうです。
このウェッジウッドとベッキオホワイトの迫力の品揃え。
もちろんマイセン、ヘレンドもぬかりは
ありません。
20日(金)からはマイセンのブルーオニオン
とブルーオーキッドの大特集企画催事が
スタートいたします。
お気軽にお立ち寄りくださいませ。
東京メトロさん。新宿三丁目を通過したり
したらゆるしません。
津田沼ファイナル名品展その1
津田沼店
洋食器の記事をご期待の方には申し訳ありませんが津田沼店閉店記念ブログ
記事キャンペーン中です(笑)。
本日「洋食器の創美津田沼店ファイナル名品展」初日です。
早く出かける準備をお願いします(笑)。
1992年開店でオープンスタッフとして配属された店舗だったことは昨日お話しました。
生ける証人がこれです。
同じく開店メンバーだった名物スタッフから
「もらってぇ」と半分強引に譲り受けた二匹
のネコ。
そのうちの一匹マリ(正式名称マリリン)が
今もこのように我が家で健在です。
以前登場させたようにただいま三匹です
が当然こいつが長老です。
人間にしたらすごいおばあちゃん。
15年前に握りこぶしくらいのを家族に内緒で連れて帰ったら、あにはからんや
大うけ!!
以来、津田沼店の守り神としてひたすら眠る食べるの繰り返しです。
考えすぎかもしれませんが、
その津田沼店が閉店するのでなんだか心配なんですよ。
とにかく今日から22日(火)までイケイケドンドンよろしくお願いいたいます。
洋食器の創美 津田沼店
1992年9月OPEN。
決して便利とはいえない場所で移転もしないで15年以上営業を続けていた津田沼店
がついに閉店します。
ずっと支えていただいたお客様方にほんとうに心よりお礼申し上げます。
なんといっても裏管理人の配属店です。
いまだに入店しても職場というよりMy HOMEという感じです。
洋食器のこと全然知らない30歳代前半だったんですね~。
ちょっとさびしいかもしれません(泣)。
が、しぶといですよぉ。
撤退ではありませんよ~。
今月の横浜モアーズ店同様、船橋方面で大々的に再出発します(笑)。
なんと14店舗最大坪数で6月下旬からど~んといきます。
乞うご期待。
で。
4月16日(水)~4月22日(火)まで
「津田沼店ファイナル名陶名品展」
開催です。
配属店かつ担当店ですからこりゃあもう本日の
搬入日から搬出日まで9日間連続どっぷり入店
しかありません。
15年分ですから休んでる場合じゃありません。
ついにBLOGも一日一記事途切れるかもしれませんので先に宣言しておきます。
ヘロヘロの内容になっていたら大繁盛していると思ってくださいね。
伝説の津田沼店で最後の名品展です。
なにはなくてもイケイケドンドンよろしくお願い申し上げます。
狭いですよぉ(笑)。
横浜店本日OPEN!!
洋食器の創美横浜店移転新規オープンです!!
引越し中の写真で店舗も回りもまだ殺風景ですが地上20Fの新築コンカード横浜
の1Fです。
洋食器の創美店番004の新生横浜店が4月4日(金)開店ということで。
当然本日より「開店記念セール」突入!!
営業時間は10:30から20:00。
3月29日まで岡田屋モアーズで営業していたのが電光石火!!
洋食器の創美らしい早業です。
あまりの素早さにWEBチームも店舗紹介ページをリニューアルする暇もありません。
ピカピカ店舗でいつものピカピカ?メンバーが心よりお待ち申し上げております!!
場所と連絡先は先日の記事でご確認ください。
こちらです。
横浜店の移転について
引越しと新生活の季節ですね。
永らくご愛顧を頂戴いたしました洋食器の創美横浜モアーズ店が本日をもちまして
最後の営業となります。
数々の洋食器の創美ギネス記録をもつ店舗の閉店です。
ほんとうにありがとうございました(泣)。
で、引越しです。
今日から一週間以内には横浜駅「きた東口」から徒歩5分の新築できたてほやほやの
コンカード横浜1Fに大々的に洋食器の創美横浜店として移転増床オープンいたします!!
お客様へのサービスのおやすみは3月30日(日)から4月3日(木)の五日間のみです。
独り者の引越しでも落ち着くまでもう少し時間がかかるかと(笑)。
数日とはいえ、ご不便をお掛けすることをお詫び申し上げます。
今度は広々ピカピカ店内にイタリアンクラシック家具も常設店舗となります。
メンバーは不動ですから安心して今まで通りお気軽に。
来週末は洋食器の創美横浜店NEWへぜひともお立ち寄りくださいね。
洋食器の創美 横浜店
2008年4月4日OPEN!!
■住所
〒221-0056
横浜市神奈川区金港町3-1コンカード横浜1F
■TEL/FAX
TEL:045-450-5893
FAX:045-450-5894
■営業時間
10:30-20:00(年末年始以外は休みません)
藤沢店のヨーロッパ名陶名品展
今日から31日(月)まで藤沢店で名品展開催です。
応援入店中で投稿が遅くなってしまいました。
アウガルテンのすてきな復刻品が入荷しています。
アウガルテンのインペリアルガーデン。
18世紀にハプスブルグ家の発注で制作されたのがオリジナルです。
その用途がまたすごいんですよ。
なんとピクニック用!!
で、こちらは一人用携帯用コーヒーセットというわけです。
おそらく革張りなどで別注のケースなんかも作らせたんでしょうね。優雅。
こんなすてきな演出コーナーも藤沢店ならでは。
何回かご紹介したヘレンドのGEPSとモーゼル
でコラボレーションセッティングされていました。
名品稀少品たっぷりご用意していますので
ぜひ期間中にお立ち寄りください。
梅田店
洋食器の創美梅田店は新梅田シティーにあります。
店舗紹介サイトに「陸の孤島」というフレーズも入れましたが、
引出物のお下見、ご成約がすごいことになっています。
今日で応援入店終了ですが店長としての最終担当店でしたので愛着がありますね。
お約束の地上173m「空中展望台」のあるスカイビル。
出張してくると新幹線から見えます。
「あの下にあんねんなぁ。」と営業モードスイッチON
の瞬間です。
梅田店の店長ブログにもロマンチックな夜景が紹介さ
れていました。
眼の前なのに意外と店メンバーは上がったことがなか
ったりします。
こんな近代建築がそびえたつかと思えば。
人工とはいえ、北区のどまんなかに夏には蛍が舞うこんなせせらぎもあります。
「中自然の森」。
で。梅田店名品展にはこんなにすばらしいモーゼルの作品もあります。
Moser 150th ANNIVERSARY COLLECTION
EGGY VASE #3071 ltd100
まさしくエッグのエギー。
2007年の150周年での復刻のために5年以上の歳月を費やした名品です。
当時の詳しい製法は残っていないため研究しなおしたんですね。
いろいろ楽しめる洋食器の創美梅田店です。
梅田店の「ヨーロッパ名陶名品展」
2月17日(日)まで洋食器の創美梅田店で「ヨーロッパ名陶名品展」開催中です。
三連休の応援入店です。
マイセンのすごい陶板が入っています。
42cm×72cmの大作。
No681701/9m901
現代マイセン5人組の長老格ルディ・シュトレによるデザインのプラチナコバルト
の陶板バージョン。
幾何学や天文学をこよなく愛したシュトレらしい作品です。
シルバーと違って変色しないプラチナ彩はマイセンでもハイグレードな絵付け部
門となっています。
中心の境目は二枚の陶板をつなげてあるようにみえますが一枚ものです。
絵付けのなせる技です。
下に寝かせてあるのはアラビアンナイトの「ボートトリップ」。
こちらも63cm×55cmの大型陶板です。
広い店内にこのような迫力ある名品から繊細極まりない逸品までヨーロッパ王侯
貴族文化の薫り高いスペシャルイベントですのでぜひお立ち寄りください。
いけいけどんどんよろしくお願いいたします。
昨日はこんなことに…。
こんなお天気の中まことにありがとうございました。