WEDGWOODのパターンアーカイブからデザインされたバタフライブルーム。
コンセプトが似ているハーレクインコレクションからは独立したカテゴリーになって
いることはご承知の通り。
先日、初入荷アイテムを含め、大量入荷いたしました。
今ならティーセットが組めるラインアップになっています。
総柄ですが、揃うほどにマッチするのがデザインの妙です。
ご自身での楽しみはもとより、センスいい個性でおもてなしするのもGOOD。
>こちらです。
奥が深いウェッジウッドのピーターラビット
ウェッジウッドがピータラビットのライセンスを取得したのは1949年。
それから20年ほどはマニア?の間でグリーンラインと呼ばれる唐草模様があし
らわれたクィーンズウェアを世に送り出していました。
元祖WEDGWOODピーターラビットです。アンティークの世界ではいまだ引く手
あまたなのでしょうか。
洋食器のSohbiが創業した25年ほど前にフルディナーからギフトウェアまであら
ゆるアイテムラインアップを誇っていた超人気ピーターラビットは1969年に新たに
リリースされた第二世代。
もっともなじみ深く、18歳から25歳位の御嬢さんがいらっしゃるご家庭ならどこ
かから出てくるんじゃないかと思います。
2000年くらい(←記憶があいまい)にリニューアルされたニュールックシリーズは
人気がなかったのをよく覚えています。センテナリーとかバリエーションがいろい
ろだったような。
2006年以降は中国工場でオリジナルデザイン(微妙に異なりますが)がアイテム
限定で製造されてていましたので、日本代理店さんは非扱いでも並行輸入なら
入荷することもありました。
で昨日入ってきたピーターがこちら。
専用ボックスには
The Original PETER RABIT by Beatrix Potter
The Classic Collection
とあります。
バングラディッシュ工場製です。
お持ちのピーターと比べて、地肌や柄の色合いがどう、厚みがどう、バックス
タンプどう、がなどなど疑問に思われるかたはこの記事だけでスルーして下
さ~い。
これが現役WEDGWOODピーターラビットなのです。
写真の3ピースと2ピース、マグ単品も入荷しています。
>こちらです
やっぱりいいもんはいい!
コロラドなつかしや
レースピオニー今度こそ。
12月にcomming soonとか予告しておいていまだにご案内できていませんでした。
>これがその記事
やむにやまれぬ事情がございました。
ようやく入荷いたします。
といいつつ、自信がございませんのでまだあくまで予告ってことで。
幅広いアイテムラインアップでお届けできることは確実。
消費税増税前にご用意できることも確実。
のはずです。歯切れ悪くてすみません。
入荷して商品ページが準備完了次第、メルマガでご案内いたします!!
やはりTV
特別なセール対象ってわけでもないのに最近なんだかよくご注文がある…。
ってときはだいたいどこかほかのメディアでの露出があるとき。
TVドラマに登場している場合が多いです。
最近ではWEDGWOODのフロレンティーンターコイズ。
昨年末あたり特にご用命が目立ちました。
ああ。あれでしょ。
とわかるかたも多いのでは?
ですです。リーガルハイ。
そのうちリンク切れになると思いますが、番組HPのフォトギャラリーにもたくさん登場
しています。Vol.1-Vol.10
>>こちら
いくつくらい見つけられましたでしょうか?
「フロタコをさがせ!」(^^)/
レースピオニー、comming soonってやつ。
ご結婚お祝い
お若いかたのお友達へのご結婚祝いのご注文はとても嬉しく思います。
クールにご本人と打ち合わせ済みもアリ。
あれこれ悩むのもアリ。
ちゃんと熨斗掛けのご希望もあって、こういうの、大切ですね。
迷ったら、これいいですよ。
WEDGWOOD プシュケ
アフロディーテの息子エロスと美しい人間の女性プシュケの愛の物語。
あしらわれたリボンは結び目のない解けることのない永遠の絆を象徴しています。
ね。バッチリでしょ。
WEDGWOOD ヴェラウォン レースプラチナ
マライア・キャリー、ジェニファー・ロペス、ヴィクトリア・ベッカム、…。錚々たるセレブが
ヴェラウォンデザインのウェディングドレスを纏いました。
ゴールドもありますが、そりゃもうLOVE=Platinumで決まりでしょ。
友人一同でグレードアップしてカップ&ソーサーとデザートプレート各2客の6pcsで
お祝いすれば、最高です。
そして必ずその幸せは貴女にも訪れます。たぶん。
ウェッジウッドのフェスティビティ
ウェッジウッドのクィーンズウェア(硬質陶器)。
カジュアルラインで息の長い人気シリーズにフェスティビティがあります。
リリース当初はホワイトからアイボリーへの変更など生産に混乱がありましたね。
でも、それだけ手ごたえとこだわりがあったということではないでしょうか。
正解!だったわけです。
お姉さま格のラズベリー。
エンボス模様を気軽に楽しめるアイボリー。
コンビネーションが嬉しいブルー。
ぜんぶ同時に使うのも腕の見せ所です。
フェスティビティコーデ。
朝というより休日の午前10時とかが似合うと思います。
ブルーのディナープレート、丈夫でオシャレでいつでも使えます。
※スーププレート23cmが初入荷しています。
※画像クリックでフェスティビティコーナーへ直行します。
こんなのが定番だったころ
ウェッジウッドのペタルってご存知?
ああ、あれね。
って方は相当のWEDGWOOD通です。
Petal =花びら
見事な貼花装飾でしょ。手作業です。
こんなのが定番にラインアップされていたウェッジウッド。その後…。
ポットもありましたよ。
前回記事のロイヤルコペンハーゲンのミッドサマナイツドリームで恐怖の易損アイテム
としてこの子たちの記憶が頭をよぎったわけです。
ネットショップで扱っていましたから。
はるばるヨーロッパから無事届いたのにお客様宅にお届け中に破損があったら目も
当てられません。
もちろん事故は一度もありませんでしたが、神経戦^^;
これはいくらなんでも使えませんよね~(^^)
ネットショップからはずいぶん前に削除済みです。