日本でもっともポピュラーな洋食器といえばWEDGWOODのワイルドストロベリー。
トラディショナルシェイプにマッチした愛らしいパターン。
豊富なラインアップ。
永い歴史。
「人気品は安くならない」という市場原理をこのたび期間限定で打ち破りました。
通常20%OFFを30-40%OFFで40アイテム以上。
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コスチュームジュエリー
Sohbiの仲間BLOG新規開設続々!
数ヶ月前からWEB支援チームの秘密基地がうらかんの職場となっています。
混成部隊ですが気合充分!
洋食器の創美WEB別働隊。
全店店長ブログうらかん構想は敢え無く一頓挫。笛吹けど踊らず。
洋食器の創美の激烈ハード店長業務をこなしながらは確かに難しいのでいたしかた
ありません。
だからこそ、仙台店と梅田店の店長は立派!!
そこで満を持してWEBチームレディース特攻隊。
洋食器の創美のWEB部門を担当しているうちに洋食器ファンになっちゃってブログを
開設してくれています。
絵や音楽やお酒(笑)に造詣が深い二人の感性が新鮮。
オヤジのうらかん記事より共鳴できることが多いに決まってます。
▼▽▼どうぞこちらもぜひぜひお楽しみください▼▽▼
↓WEBチームリーダー、マルマーヤのブログ。
↓WEBチームチーフデザイナー、ナオミchanのブログ。
えっとですね。
うら若き二人のプロフィール紹介を勝手に書きかけましたがあまりに微妙(笑)。
みなさんで想像してみてくださいね~。
いつも前向きで多趣味でうらかんが元気をもらっている二人です。
洋食器でシチュエーション_025 ’どっちにしよう?’
バレリーナ!!
HUTSCHENREUTHER
一昨日エステールに再登場いただいてちょっとフッチェンロイターのことをと。
まず綴りが長い(笑)。
覚えるのにすごい時間がかかりました。
1814年にカルル・マグヌス・フッチェンロイターが開いた絵付け工場がその始まり。
ニュンヘンベルグ窯との競合で政府からなかなか許可が降りなかったそうです。
磁器の製造開始は1822年。
当時の英国以外のヨーロッパでは王立など国王の庇護の下にある磁器窯がほとんど
でしたがフッチェンロイターは民窯として頑張ったんですね~。
エライ。
↓代表的シェイプのマリアテレジアホワイト。ホビーペインターさんに人気です。
↓エステールのホワイトバージョン。バロネスホワイト。
↑この形はは昔ティルシェンロイトっていう窯だった記憶があります。
譲り受けたんでしょうかね?
あと5年で200年の歴史をもつことになるフッチェンロイター。
伝統があって実用的でうらかん流にはドイツのウェッジウッド。
ただしドイツ硬質磁器の本格派。
完全復活を願うばかり。