20年以上前はセットでそろえるのが基本でした。
今はいろんなカップで楽しむのが主流です。
いいんです!それで。
でもたまにはティータイムを本格的に、っていうのも魅力でしょう?
400ccくらいや600cc、800cc前後の容量のティーポットではダメッ!みたいな。
やはりそこは6名分はサービスできなければなりません。
たとえば、Aynsleyのエリザベスローズピンクにもちゃんと1100cc本格派がラインアップ
されています。
イングリッシュバイオレットにも。
どちらもティーカップ&ソーサーはアセンズを使いたいですね。
エリザベスローズピンクならカラーバリエーションもあるので面白いサービスができ
そうです。
もちろん21cmのプレート(エンズレイさんはティープレートと呼んでます)とシュガー、
クリーマーも必須。
カップ&ソーサーとプレートは6人分で23pcsティーセット。
うちはお砂糖入れないから。とかではなくて(笑)。
1セットでいいんです。
ブルーイタリアンも1100ccのティーポットは現役です。
「あら。すてきね~。」 ゲストの好反応保証付き。