20年以上前はセットでそろえるのが基本でした。
今はいろんなカップで楽しむのが主流です。
いいんです!それで。
でもたまにはティータイムを本格的に、っていうのも魅力でしょう?
400ccくらいや600cc、800cc前後の容量のティーポットではダメッ!みたいな。
やはりそこは6名分はサービスできなければなりません。
たとえば、Aynsleyのエリザベスローズピンクにもちゃんと1100cc本格派がラインアップ
されています。
イングリッシュバイオレットにも。
どちらもティーカップ&ソーサーはアセンズを使いたいですね。
エリザベスローズピンクならカラーバリエーションもあるので面白いサービスができ
そうです。
もちろん21cmのプレート(エンズレイさんはティープレートと呼んでます)とシュガー、
クリーマーも必須。
カップ&ソーサーとプレートは6人分で23pcsティーセット。
うちはお砂糖入れないから。とかではなくて(笑)。
1セットでいいんです。
ブルーイタリアンも1100ccのティーポットは現役です。
「あら。すてきね~。」 ゲストの好反応保証付き。
入荷が遅れのお詫びとご案内
ロイヤルアルバート100周年コレクション
ベッキオホワイトの半額中断!
プレイスマット
ロイヤルコペンハーゲンいずこへ
手描きの磁器工房にとっては厳しいご時勢。
マイセンやヘレンドくらい突き抜けるか、アウガルテンやKPMのように少量生産
で徹底的に伝統を守り抜くか。
パルメッテシリーズなどで中庸路線に活路を見出したロイヤルコペンハーゲン。
東南アジアの工場強化。
並行輸入厳禁。
応援するしかありません。
デンマーク工場製云々についてはご案内済みですね。
伝統のブルーフルーテッドシリーズは今はフルレースだけがデンマーク製。
あのですね、たまたまハーフレースのティーカップ&ソーサーが一客だけ在庫が
あって、さっきバックスタンプをチェックしたら・・・。
ロゴマークの下に’DENMARK’の文字。
これってデンマーク製の証。
期せずして希少品。
即納できます。
エインズレイに一票!
ウェッジウッドやミントン、ロイヤルアルバート、ロイヤルドルトン、・・・。
四半世紀ほど前に日本に洋食器旋風を巻き起こした英国ボーンチャイナのブランド
がいまいち元気がありません。
ワイルドストロベリーやハドンホールは別格ですが、全体的には昔の名前で出てい
ますって感じ。
そんななか、英国らしい伝統的モチーフを大切にしつつ、気軽におしゃれにティー
タイムを楽しめるラインアップが充実していて、商品開発も活発なブランドがあり
ます。
エインズレイ Aynsley est1775
さらにお手ごろなカジュアルラインにも積極的ですが、
先日ご紹介したエリザベスローズやイングリッシュバイオレット、チェリーブロッ
サムなど、ティータイムのお供に人気です。
ネットショップでもデビューさせたばかりのアネモネ。
同じくイングリッシュローズ。
フォーマル過ぎずくだけ過ぎず。
いい線ついてますよね~。
歴史あるペンブロックやコテージガーデン、オーチャードゴールドも現役バリバリ。
アセンズとオーバンでシェイプをそろえたカップコレクションがおすすめです。
ようやくネットショップ別注分が入荷して在庫も充実です。
>こちら
エインズレイ エリザベスローズのいろいろ
独自の商品展開で人気のエインズレイ。
華やかさと英国らしい伝統に親しみやすさを融合させたコンセプトが絶妙。
人気のエリザベスローズにはブルーもあります。
Sohbiの品名登録は左がエリザベスローズ、右がエリザベスローズ・ブルー。
ネットショップではエリザベスローズピンクとエリザベスローズブルー。
一般的にはそのほうがわかりやすかと。
と思ったら、Aynsleyお得意のカラーバリエーション登場・・・。
エリザベスローズピンク・イエロー、エリザベスローズピンク・レッド、
エリザベスローズピンク・ピンク(笑)とかってなっちゃいました。
こうなったらもう、なかのパターンがエリザベスローズブルーのバリエーションも
リリースしてほしい。
そうなると、
「○○さ~ん、エリザベスローズピンク・レッドとエリザベスローズブルー・ピンク
のオーバンあるか見てくれる?」
「あとピンク・ピンクとブルー・ターコイズのプレート21も。」
「ピンク・ピンクのプレート以外はありますよ~。」
なんてけっこうすごい会話に(爆)。
ただいま半額セール対象品です。
>エインズレイの半額セールはこちら