栓抜き

A di ALESSI  Diabolix
うらかんは50周年記念で三人子供がいます。
思わぬところで思わぬものが通じないことが多くなりました。
黒い電話機、赤い公衆電話、白黒テレビ…。
説明すると各アイテムとも「クール」との評価(笑)。
「栓抜き」って通用するでしょうか?
なぜかケースでストックされている麒麟ビール大瓶を食事のときに栓抜きで鮮やかに
ポンと開ける父親の姿が記憶にあります。
栓抜きにも「キリンビール」って彫ってあったような。
で。こちら。
アレッシー ディアボリックス  洋食器の創美
90年近い歴史を持つイタリアのアレッシー。小悪魔の栓抜き。
栓抜きではありません、ボトルオープナーと言いなさい(笑)。
うらかん家で使う機会は同居人を含めてまずありません。
かえって青山紀ノ国屋で食材を調達されるようなご家庭のほうが必需品かと。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です