クリスマスですね。
ホワイトには”雪が降る”という意味があるから雪のクリスマスをホワイトクリスマスという
そうです。
転じて雪が降らないクリスマスはブラッククリスマスとのこと。
なんか暗く怖いイメージ(笑)。
この30年関東のホワイトクリスマスは一日だけ。
明日はどうでしょう。
アンティークB&G クリスマスローズ。
先日ご案内したシーガルと同じ技法です。
こちらも一時ロイヤルコペンハーゲンブランドで作られていました。
うらかんの実際を知る人には信じられないというか気味悪がられるでしょうが、庭に地植え
のMYクリスマスローズ。
クリスマスローズといえばロイヤルコペンハーゲンのイヤープレート1945年度版が有名。
クリスマスローズとデンマークの関係は今の梅田店の店長に教わりました。
とてもいい話です。
お客様や部下や年下や自分の子供になにかを教わるととても幸せな気分になります。
なのでうらかんオヤジがここで語るのはやっぱりやめておきます。
梅田店で「1945年のイヤープレートが欲しいんだけど」と言えば聞けると思います(笑)。
話が聞けたら「勉強になったわ。どうもありがとう。考えてみるわ。」といいつつ立ち去れば
いいと思います(爆)。
ロイヤルコペンハーゲン…。
ある意味貴重な画像
先日船橋店ガレージセールの応援に行ってきましたが、そこで珍しいモノを見ました。
割れ物を扱っている限りどんなに注意していても事故が発生します。
ロイヤルコペンハーゲンに二重構造のスタイルカップというアイテムがあるでしょう?
断熱効果があって持っても熱くない…。
ほんとに?
ほんとでした(苦笑)。
K君、やっちゃいました。自腹買い取り(嘘)。
よ~く観察するともうひとつ発見がありました。
スタイルカップには底に小さなボッチがあるでしょう?
このケータイ画像ではわかりにくいですがバックスタンプの左の方。
お持ちのかたならひっくり返して確認してみてください。
磁器人形にはお約束の焼成時に空気を逃がす穴ですがちゃんと塞いであるわけ。
ポチッと飛び出してるのは内側にはみ出した塞いだ磁土。
不謹慎な話ですが、
飲み口あたりの内側の構造も確認したいんだけどK君、どうよ(笑)?
ロイヤルコペンハーゲンのこと
ヨーロッパ磁器窯になくてはならないROYAL COPENHAGEN。
昨今の北欧人気よりすっと以前から世界中の憧れの対象ブランドです。
工場移管の問題もありますが残念ながらしばらく扱いが厳しくなります。
鋭意努力いたしますが、相手のあることですのでじっと我慢。
完全復活までご不便をおかけいたしますことをお詫び申し上げます。
まったく入荷しなくなるというわけではありません。
お問合せはご遠慮なく!!
ちなみに急遽入荷予定からデンマーク工場製アイテムのご予約販売を昨夜スタートしました。
⇒こちらです
本格派原点回帰
made in DENMARK
ロイヤルコペンハーゲン
突然ですが…
超絶特価。
数量極少。
>>ROYAL COPENHAGEN グリーンフルーテッドプレイン ハイハンドルC&S 092
>>ROYAL COPENHAGEN グリーンフルーテッドプレイン ハイハンドルC&Sミニ 095
品切れご容赦ください。