株式会社Sohbiのネットショップブログ
ご紹介しないとなかなか陽の目を見ないだろうなあ。
というお気に入りがけっこうあります。
これもその一つ。
リンドナー レセダ
リンドナーの定番ロココ調のレリーフ地にシックな色合い。
大人の落ち着きがあると思いませんか。
5-6年前の初入荷以来、気に入ってます。
レセダ＝モクセイソウ（金木犀のモクセイです）
花言葉：見かけ以上の人
オーダーすれば1点からでもプレートやポットなど他のアイテムも制作してくれる
のがリンドナーの美点です。
どなたか、一式いかがでしょうか？
＞こちらです。
あのむこうのはまぎれなく。
リンドナーのコバルトフラワーですね。
ティーカップもラインアップされていますが、
このタイプ（コーヒーカップ）は珈琲紅茶兼用でお使いいただけます。
リプトン紅茶のTVCMに使われて一躍大人気のLindnerジェイド。
ネットショップではあっというまに完売でした。
すね具合が大和調の独特のグリーン。
本日入荷しました。
アイテム名はコーヒーカップ＆ソーサーですが、珈琲紅茶兼用タイプです。
Liptonさんが証明して下さいましたね(^^)v
手描きの窯では果物画はたいへんグレードの高い絵付けーの一つです。
マイセンやヘレンドにフルーツがモチーフになったパターンは、枚挙に暇がありません。
ロイヤルウースターのペインテッドフルーツも名品です。
どれも高額。
ふだん使いにできるフルーツ文様。
リンドナーのフルーツ。
手描きではないフルーツは他のメーカーにもたくさんありますが、ヨーロッパの伝統的な
フルーツ文様ならリンドナーに止めを刺します。
もっとも愛着のある洋食器ブランドはリンドナーかもしれません。
「君はいつも居た」みたいな。
その良さはさんざんご紹介しましたのでご興味があればリンドナーカテゴリ記事を
のぞいてみてください。 >>こちら
Sohbiは創業以来扱っていますが、まだまだ他にシリーズもアイテムもあります。
ネットショップ独自に発注しているパターンもあります。
アイテムはカップ＆ソーサーに絞ってます。
左からエメラルドフラワー、ブラウンフラワー、ピンクローズ
レセダ、ダニエラホワイト、ベルベデーレ
ジャスミン、ロリータ、キングオニオン
パーパーローズ、レジデンスパーパー、レッドドラゴン
けっこう壮観でしょう？
パターン名をすらすら言えるのはうらかんくらいっていうほど希少なのです。
写真でパターン見て発注した本人ですから知ってて当然(笑)。
今回入荷分は人気パターンに絞ってみました。
>>ただ今、２点以上で半額からに２０％ＯＦＦ企画開催中です
>>こちらです
スクエアコーヒーカップ＆ソーサーに引き続き、リンドナーのレアアイテム。
というか昔はどこの工房もラインアップしていたんですが･･･。
じつは二回目のご案内です。
左のアイテム。
こうやって使います。
開口部から無煙キャンドルをセットするわけです。
旅館の夕食でよく出てきます(笑)。
90度回せば開口部ではなくて模様のある部分が正面になります。
これは750ccサイズのポット用、もちろん1150ccポット用も抜かりなくラインアップされて
います。
真面目で伝統を大切にする工房なんですね。
カップコレクションに人気のリンドナー。
ちょっと変わったコーヒーカップがあります。
スクエアコーヒーカップ＆ソーサー。
飲み口は丸、底は長方形、ソーサーも長方形。
かなり凝ったフォルムです。
アンティークじゃありません。
手作り工房のリンドナーならではの現役アイテム。
これでコーヒーサービスしたら絶対にウケます。
今はアルトランクグリーンが二客あるだけですが、10種類以上発注中です。
アルトランクグリーンのスクエアコーヒー⇒ こちら
Sohbiネットショップでリンドナーは人気ブランドです。
カップ&ソーサーのラインアップが充実していますからコレクション的な楽しみかたが
できるのもいい♪
↑ロココ調のレリーフがクリストフルのマルリーと絶妙のマッチングのコバルトフラワー。
といいつつ写真はリュバン(笑)
家内工業的なブランドですが愛すべき窯です。
根強いファンが多いのはその温かみが感じられるからだと思います。
⇒リンドナーコーナーはこちら
