あればいいのに。
と思っていたアイテムがリリースされたり入手できたりすると嬉しいものです。
たとえほんのわずかでも。
ウェッジウッド フェスティビティー・アイボリー ティーポット・シュガー・クリーマー
メルマガでご案内すればクレームになるような数しか確保できていません。
GETされたかたは超ラッキー。
>>こちらです
で、でかい
いきなり言葉遣いが乱暴で申し訳ありませんでした。
でもその思わず一言がピッタリ。
WEDGWOODサラズガーデン オーバルプラター。
だってこれ42cm×35cm!
何人分でもサービスできます。
この前ご紹介したボタニックガーデンのサラダボール28cmとぜひご一緒に(笑)。
でもこういうアイテムってすぐご注文が入ります。
とてもありがたいのです。
開けてビックリ!
バタフライブルーム brand-new!
久々のウェッジウッドの新入荷!
日本では昨年11月に発表されたバタフライブルーム。
三ヶ月のタイムラグで登場です。
ティーカップ&ソーサー4アイテムと
プレート4枚セットが入荷しました。
ウェッジウッドにアーカイブされている18世紀のデザインのアレンジ。
微妙にシノワズってます。
20年前のSohbiなら確実にシリーズ名「花と蝶」。
演歌の世界です(笑)。
コレクションにぜひ。
>>バタフライブルームはこちら
WEDGWOOD for MEN
自分で気に入っている「男のカップ」っていうタイトルのブログ記事があります。
「奮戦記」から「ヨーロピアンテーブルウェアとともに」へ転載したくらい。
⇒これです。
マイセンならでは、でしょう?
ウェッジウッドにも都会的なジェントルマンに使って欲しいカップがあります。
うらかんイチオシ!
セレスチャルゴールドとセレスチャルプラチナ。カッコイイ。
ここは、珈琲紅茶兼用カップなどとどっちつかずなことを言ってはなりません。
男は黙ってエスプレッソ。
ボンドC&Sならばこそ。
男の生き様(笑)。
めったに入荷しませんが、来月予定があります。
お電話下さればご予約承ります。
ウェッジウッドのサラズガーデン!
じつは庭いじりも好きなオヤジです。
先週は貴重な週一休日の半日を柿の収穫&剪定に費やしました。
せっかくの休みにと思われても本人はすこぶるご機嫌なのです(笑)。
オチはガーデンつながり。
前回のPORTMEIRIONボタニックガーデンに続いて、
WEDGWOODのサラズガーデンが大量入荷しています!
微妙なカジュアルテイストで超人気だったサラズガーデン復活です。
Sohbiらしく久々に登場するなり半額!!
全然関係ありませんが、Sarah’sといえばディズニーランドのグランマサラのキッチンを
想い出す。娘と二人のときはいつもここのハンバーグだったなぁ・・・などと。
そろそろ大学受験らしい。
>>半額Sarah’s GARDENはこちら
今となっては超希少!!
Sweet Memory
ウェッジウッド フロッグサービス アイスペール
昨日のつづきです。
ジョサイア・ウェッジウッド没後200周年を記念して1996年に20点限定で復刻された
逸品です。
もちろん手描き。
で。
フロッグサービスのご説明は他に譲るとしてこのアイテム自体が面白いのです。
じつは4pcsになっています。
本体にボウルをセットしてハンドル付きのパーツを重ねた上にカバー。
どの状態でもカッコイイ。
本体に当時は権勢の表れでもあった貴重な氷をドッサリ入れればボウルはよく冷やされた
状態になったでしょう。
そう。簡単には溶けないアイスペイル(想像です)。
両手ハンドルのパーツを載せれば充分な深さになりますからワインクーラーとしても使え
ると思います。
1996年作シリアルナンバー証明書付きの逸品です。
ご興味がおありでしたらお気軽にお問合せください。
ウェッジウッドの逸品
1765年にクィーンズウェアと呼ぶことを王室から許可されたクリーム色の陶器。
ジョサイア・ウェッジウッドによるウェッジウッド躍進の発明の一つです。
ウェッジウッドのクィーンズウェアでもっとも有名なフロッグサービス。
エカテリーナⅡの発注により1774年に全952pcsのディナーサービスとして完成さ
れたフロッグサービスは当時のアイテムがエルミタージュ美術館に所蔵されています。
33人のペインターによる1200種類以上の手描きの英国の風景。
世界三大ディナーサービスの一つと言われています。
奮戦記読者のみなさまならあとの二つはおわかり?
マイセンのスワンサービスとロイヤルコペンハーゲンのフローラダニカでしょう、きっと。
フロッグサービスの詳細は他のWEBサイトに譲って。
これです。
WEDGWOOD Frog Service ICEPAIL lmt.20
ご紹介が思いのほか長くなってしまったので、
つづく。