ジャグやグラスをフラワーベースとしてセンス良く使う楽しみ方があります。
クリーマーをステッィクシュガースタンドにしているお客様がいらっしゃったり、
柔軟な発想がすばらしい。
メーカーが考えるとこうなる♪
Aynsley コンテンポラリーフローラル ↑画像クリックでSohbiフラワーショップへ(*^^)v
オーバンシェイプのティーカップ&ソーサーにお得意の陶花。
3ピースは一体化されています。
テーブルにも春。
アベノミクス効果?
早くも2013年四分の一経過。
今年はネットショップなのに一品単価の高いアイテムのご用命が目立ちます。
ネットショップの倉庫にはほとんど在庫ないんですが、お問い合わせ下さって
手配させていただいてありがたくご成約。
特にヘレンドが好調です。
実店舗時代はそうでもなかったビクトリアの人気がすばらしい。
半額だから?
半額でもお高いですよね。
一点一点モチーフが異なりますから、商品画像と同じものをお届けすることができま
せん。
ですから、ネットショップではあまり力を入れていませんでした。
でも、さすがにこのグレードをご用命下さるお客様はわずかな注釈でよくご理解下さ
ってます。というより、「そんなことわかってるわよ」ってとこでしょうか。
何度もご案内しましたが、
1851年第一回ロンドン博でビクトリア女王お買い上げでHERENDの名を一躍有名にした
名品です。
もともとマイセンとかヘレンドでお役にたてるネットショップを目指してたのを思い出す
今日このごろです。
オールドカントリーローズ少しずつ続々
やっときたけど
やっとキタ━━━━o(*´∀`)○━━━━━!!
と思ったら、
発注してから時間経ちすぎてご予約受注分が多くてほとんど現品ないし(>へ<)
なぜだか1930年のポルカローズだけ来てないし(;´д` )
探してる人多いと思うんです。
ロイヤルアルバートの100年アーカイブシリーズ。
1900年代から1990年代までそれぞれの年代からの代表デザインのコレクション。
なぜだか入荷が不順で申し訳ありません。
>わずかながら入荷分はこちら
ブルールームのランキング?
ご要望にお応えするうちに定番化するアイテムがあります。
落ち着きを取り戻したSPODEのラインアップも徐々に生き残り品が見えてきました。
ブルールームのコレクションシリーズ。
ティーカップ&ソーサー6種類が二回目の入荷です。
ボタニカル、カミラ、フローラル、ゼラニウム、井戸端の少女、ウッドマン。
もちろんどのモチーフが一番人気か予想して発注します。
前回の最初のうらかん発注は見事にハズレ^^;
経験がアダになることもある。
「花」系は鉄板という思い込みが間違いの元でした。
そう。ボタニカル、カミラ、フローラルを多めに発注したわけ。
いざ、フタを開けてみたら、あらら?
一番人気「ウッドマン」、ほぼ同率で二番が「井戸端の少女」でした。三位「ゼラニウム」。
全品完売なので目立ちませんが、足の速さが違う。しかも他より少な目だったので品切れ
になるのが早かった~。
今回は、両名とも多数派工作してあります(^^)v
>ブルールームコンテスト会場はこちら
ブルーイタリアン☆大胆発注
プレートのご用命がとても多いSPODEブルータリアン。
ふだんから使いこなしているユーザーのかたがたが多い証拠です。
こんなにご支持下さっているのにエントリーアイテムだけでは洋食器専門店として
サービス不足。
オプションアイテムも発注してあります(^^)v
入荷しました。
ティーコジー、ナプキン、ダブルオーブングローブ、エプロン。
グループ企業のピンパーネル社製綿100%。
ティータオル、シングルオーブングローブも入ってます。
ありがたいことにメルマガ配信前に更新するなり早くも品切れも出ています。
スープチューリンやスパイスセット、サラダサービングSP&FKなどなども!
どこまでもお世話させていただきますので、どうぞよろしく!!
ヒットの予感♪
ナハトマンの人気品ダンシングスター・ボサノバ。
格子の編み込みパターンは、どんな形のアイテムにもマッチします。
ボサノバならではの新アイテムがようやく入荷しました。
スクエアボール12㎝ 89694
レクタングラープレートとのセット特価でDebut!
>こちら
ピオニー
ロブマイヤー ロース :至上のタンブラー
ロブマイヤー。
まだいきます。
ワイングラスが注目されがちですが、LOBMEYRのドリンキングセットはひじょうに
幅広い構成です。
先日ご紹介した19世紀末のウィーンにおける芸術活動の中心人物ヨーゼフ・ホフマン。
彼のオーストリアにおける建築家・芸術家としての名声はゆるぎありません。
時と場所を同じくして活躍したもう一人の孤高の巨匠。
アドルフ・ロース。
アール・ヌーボーと決別し、「装飾は罪悪」と言い放つ。
彼もまたオーストリアを代表するガラス工芸工房ロブマイヤーのグラスデザインを
手がけます。
Loos tumblerⅢ
今も多くの人が訪れるロース・バーのために自らがデザインした古典の名品。
そして今もロース・バーで使われ、そして今もオーダー可能。
15アイテムがラインアップされています。
熟練工によって底面に施される格子状のダイヤモンドカットはロブマイヤーでのみ
可能な技術と言われています。
ほんのわずかに微妙に外に開いたシャープなフォルム。
手に感じるずっしりとした存在感。
受注生産です。
高価ですがサービスよりご自身の楽しみにいかが?
もしくは、LOOS-BARで100年の時を超えてみませんか。
できること。
いつも通りに生きること。
いつもより明るく生きること。
そして東北に遊びに行くこと。
そこでたくさんの人と話すこと。