自分で言うのも変ですが、男のカップという記事が気に入っています。
>マイセン編はこちら
母の日用にSohbiネットショップをご利用下さるお客様はたくさんいらっしゃい
ます。好みも用途もおわかりの場合がほとんどですから、お選びになるのも楽し
いご様子。
ですからあえて母の日コーナーみたいな企画は実施しませんでした。
でも父の日は応援というか、お力になりたくなります。
もうご用意できてます。
男性スタッフが厳選しました。
こちらでどうぞ↓
ボヘミアのブルーオニオン
ワイルドストロベリー
引出物アイテム☆今でしょ
ずっと売場でご案内していましたので、引出物のご相談はお任せください。
いつのまにか父親として結婚式に出席するようになったりで、引出物その
もののお話になったりします。
殊、引出物についてはやはりメールよりフリーダイヤル!
どうぞお気軽に。
MINTON ハドンホールブループロモーション フルーツソーサーペア
廃番アイテムですが、ブランドボックス付きで落ち着いた色彩のパターン。
MINTONならご列席の奥様がた世代は歓喜すること間違いありません。
引出物にはホワイトチャイナが主流ですが、洋食器らしくて新鮮でしょう。
ましてやこの価格!
あと二便ほど入荷予定があるとのことですので、急遽引出物アイテムに追加
しました。
継続できるアイテムではありませんので、タイミングが合えば超おすすめです!
>引出物としてならこちら
>気の利いた贈り物やご自宅用ならこちら
バカラ!
斜に構えているわけではありませんが、グラスといえばロブマイヤーという
こだわりがあります。
本格的に扱い始めたころは、不安でした。
でも今はロブマイヤーをこよなく愛されているかたの多さに感動しています。
洋食器を生業にする限り、グラスといえばバカラでしょう。
これはもう放っておいても人気です。
知名度も抜群。
Baccarat HARCOURT glass3 1201103
先月値上がりしましたね。
Leadクリスタルへの風当たりも強いことでしょう。
マシンメイドが主力になったり、勝手に大丈夫?とか余計な心配しちゃいます。
そうなると応援したくなる。
たいがいのアイテムはお取り寄せできます。
気長にお待ちになれる場合は、お気軽にお問い合わせ下さい。
リヤドロといえば
いよいよ明日OPEN!
ロブマイヤーのブランドマーク
今も順調にご用命を頂戴しておりますLOBMEYR。
まことにありがとうございます。
今までのご信頼かとたいへん嬉しく、気持ちも新たに取り組んでおります。
そもそもロブマイヤーのグラスにはLOBMEYRの刻印はありませんでした。
日本の顧客の要望というか信用というかのために日本への輸出の多いバレリーナ
シリーズにのみ刻印が施されたといういきさつはご案内済みです。
逆に刻印が入っていたら信じちゃうんでしょうか。
わかるような気がしますがなんだかちょっと寂しい話です。
そのマークですが、昨年末あたりから変わってきているようです。
左は従来の刻印:フットの端寄りにLOBMEYR
右は最近見かけます:ステムの付け根、フットの中心にLOBMEYRのロゴマーク
ここでなにか気づいた人はスルドイ!
そうです、ロゴマークが逆ですね。これは下から撮ってます。
ボウルの方からまっすぐ見下ろせば正しい向きになるようになっているわけ。
よほど意識しない限り気づきません。
われわれの伝統的ハンドメイド珠玉の作品にあとからキズを入れるとはなにごとか
ってなもんでしょうか。
マークの入れ方一つにもこういうこだわり。
やっぱりいいでしょ(^^)v
洋食器のSohbi☆HDC大阪梅田店!!
なんちゃってシャンパンカラー!!
現行ウェッジウッドのなかでは人気上々のアレクサンドラ。
2004年リリースですからもうすぐ10年選手。
50年、100年と生産が継続されるのがヨーロッパ陶磁器ブランド品の美点だった
のは、今や昔話。
※マイセンやヘレンドなど手描き工房はまだその良さを維持していますが。
10年続くだけでも相当な実力。
しばらくは完全な定番となるでしょう。
で、数日前にカラーバリエーションがリリースされましたね。
安易に見える商品戦略ですが、むか~しからの伝統です。
色違いのシリーズっていっぱいあるでしょう?
Alexandra Champagne Connakanji
ご承知の通り、Sohbiネットショップは並行輸入ですからしばらくは扱えません。
でも、画像加工でこんな感じってのはご覧に入れることはできちゃいます。
「なあなあ、アレクサンドラのSohbiオリジナル画像をこんなふうに加工してみてよ」
「はいはい。」チョチョイっとできたのが上の画像(^^)/
問題になったらたいへんなので「アレクサンドラシャンパン・コンナカンジ」としてご
紹介してみました~。
いずれは本物をご案内できるでしょう。
「ねえねえ、アレクサンドラバーガンディっていうのもやってみてよ」
業務をいっぱい投げつけながら、そんな無理を言うのが楽しい(^^)v
乞うご期待。