久々です。
ブログも入荷も。(笑)
ウェッジウッド サラズガーデン
カジュアルテイストのパイオニアです。
買い足し待ちのユーザー様が多いのではないでしょうか。
本日アップしておりま~す。画像クリックでどうぞ。
お陰様で入荷と出荷で大忙しでブログも放置状態でした。
ご興味おありでしたら、それぞれこちらからどうぞ。
>ロブマイヤー現品
>リチャードジノリ現品
久々です。
ブログも入荷も。(笑)
ウェッジウッド サラズガーデン
カジュアルテイストのパイオニアです。
買い足し待ちのユーザー様が多いのではないでしょうか。
本日アップしておりま~す。画像クリックでどうぞ。
お陰様で入荷と出荷で大忙しでブログも放置状態でした。
ご興味おありでしたら、それぞれこちらからどうぞ。
>ロブマイヤー現品
>リチャードジノリ現品
食卓全体でおもてなし。
料理はテーブルセッティングから始まる。
みたいなお若いカップルが増えてますね。
なので、ビレロイ&ボッホのニューウェイブが人気あるのではないでしょうか。
モダンなデザイン優先なようでいて使いやすい。
お買い足しや長くお使いの方が多いのは、実用性を兼ね備えているからこそ。
扱い始めたころに作った↓ミスWHITEのページは今も人気です。
組み合わせを考慮したセットもご好評です。
独自の需要を築き上げたシリーズは強いですね。
>ニューウェイブの現品はこちらです。
ご紹介しないとなかなか陽の目を見ないだろうなあ。
というお気に入りがけっこうあります。
これもその一つ。
リンドナー レセダ
リンドナーの定番ロココ調のレリーフ地にシックな色合い。
大人の落ち着きがあると思いませんか。
5-6年前の初入荷以来、気に入ってます。
レセダ=モクセイソウ(金木犀のモクセイです)
花言葉:見かけ以上の人
オーダーすれば1点からでもプレートやポットなど他のアイテムも制作してくれる
のがリンドナーの美点です。
どなたか、一式いかがでしょうか?
>こちらです。
30年ほど前はティーカップを6客そろえたらほぼ必ずティーポット・シュガー・クリーマー
もご一緒っていうのがお約束でした。
メーカーのスペックはかなりザックリなんですが、カップの容量はだいたい150mlから
200mlとされています。
基本6人用ですからティーポットは容量1L以上しかありませんでした。
でかいなあ。
と思ったものです。
でもそれが王侯貴族文化に由来するラインアップなのでした。
今ではどのブランドでも最低2種類のサイズが用意されていますね。
来客も家族も少なくなっているご時世に合わせて。
写真のWEDGWOODユーランダーパウダーブルーには1.2Lしかありません。
ちゃんと?使ってほしいという矜持を保っているといえますね。
これでスティックシュガーとスジャータ(笑)じゃ興ざめ。
至上のおもてなしにどうぞって感じです。
>ブルーはこちら
>ルビーはこちら
贈り物にグラスの季節。
ナハトマンのペアグラスがお手頃です!
ただいま4アイテム。
>こちらです。
フルレースよ、おまえもか。
ブルーフルーテッドフルレースもタイ工場で生産されるようになります。という
アナウンスがロイヤルコペンハーゲンから発信されました。
フルレースとダニカはデンマーク本国の職人でなければ描けない、と言われてい
ましたが、ついに。
コスト対策での工場移管はその存続のための至上命題です。
ロイヤルコペンハーゲンのタイ工場製品のクオリティの高さは定評があります。
少しずつ段階的にグレードの高いシリーズを移管しているのは、厳しい訓練と育成
期間があるのだろうことが想像できます。
240年近くに及ぶハンドメイドの歴史をアジアが担うことを誇りに思うことこそ
あるべき姿ではないでしょうか。
グローバリゼーションの潮流はこんなところにも、って感じです。
ま、でもちょっと寂しかったりするのも確か。