株式会社Sohbiのネットショップブログ
Sohbiネットショップでも実店舗でも大人気のボタニックガーデン。
アイテム数が多すぎて奥行きのある在庫が持てなくてメルマガでご案内したらすぐ
品切れ続出という申し訳ない状況です。
それでじつは。
先週初の500点以上の入荷がありました！
じっくり吟味してネットショップ用に発注した新アイテムも多数！
プレートスクエアやケーキサーバー、
ギフトにもおすすめのポジーベースやピクチャーフレームなども！
うらかん発注を担当バイヤーがGETしてくれたこのアイテムは特に超オススメ！！
2010年にポートメリオン50周年を記念してリリースされた特別モチーフ
Pink Parrot Tulipのティーポット1.1L！
このティーポットお持ちのかたはめったにいらっしゃらないはず。
ボタニックガーデンファンなら見逃す手はありません。
ただ今ネットショップ開店以来大充実のボタニックガーデンはこちら
英国ポートメリオン社はボタニックガーデンが超絶人気でとても元気。
今やSPODEもROYAL WORCESTERもPORTMEIRIONの経営傘下にあります。
同じく英国で80年の歴史をもつPIMPERNELってご存知ですか？
ヨーロッパでは食器とともにテーブルや調度品を代々とても大切にします。
剥げた金彩も天板の傷も先祖代々のハウスブランドとして誇りをもって使います。
テーブルに全面クロスを掛けるのはその家の歴史を隠すことになります。
かといって大切に使いたい。
そこで、圧縮コルクや合板製ハードボードのプレイスマットが登場します。
それで有名な工房が英国のピンパーネル。
そこもポートメリオングループ。
ですからブルーイタリアンやボタニックガーデンのパターンのテーブルマットもありますね。
今回Sohbiで扱う洋食器のパターンではないプレイスマットも入荷しました。
↓ 例えばこんな。
どれも30×40cmの4pcsセット。
ご来客や人が集まる機会の多い年末年始にいかがですか？
お手入れは固く絞った布巾でやさしく拭いてあげましょう。
ポートメリオンのカテゴリーにアップしました。
＞＞こちら
【注】
ブルーイタリアンなど食器のパターンのマットは各そのシリーズのカテゴリーに
陳列中。
仙台店ヨーロッパ名陶名品展本日二日目。
20日（日）まで。
久々の仙台店入店です。
昨日の初日はギネス！
悲しみと苦難を乗り越えて。
お客様がた、店メンバーの努力に胸が熱くなります。
今朝入店したら…。
余震対策です。
ベールをはずすと。
セーブルやフローラダニカが現れます。
全品どこにもできない復興応援価格！
Sohbi仙台店はこちら
SohbiネットショップはLOBMEYR人気のおかげ様で営業できていると言っても過言
ではありません。
なかでも、バレリーナシリーズのワイングラスⅢとブルゴーニュの人気は何度も
ご案内しましたね。
もちろんチューリップAやBも横綱ですがワイングラスⅢとブルゴーニュは半年以上
待ってでも、というありがたいご用命を数多く頂戴しております。
そんな人気アイテムにかかわらず、今までワイングラスⅢのバッチリ画像がなかった
のですが、ミドリガメ課長方面のスタジオ撮影データをゲットしました。
↓ これは面白がっただけですが、美しいシェイプがよく分かるでしょ？
ジャ～ン。
↑ クリックで12月中旬納期ご予約会場へ
ただ今12月中旬ご納期（クリスマスに間に合います！）で数量限定ご予約承り中！
>> こちらです
メールマガジンでご案内できるほどの数ではなくても
「こんなの入ってますよ～」とお知らせしたくなることはたびたびあります。
こちらなんか探しているかたが日本のどこかに必ずいらっしゃると思います。
左：フッチェンロイター ビクトリアホワイト ティーカップ＆ソーサー
右：ウェッジウッド プシュケ ティーポットS
さっきアップしました。
ほんのわずかです。
耐熱ガラスのアイテムは人気があるはず！と勝手に思っています。
今月新扱いアイテムを含めたトレンドグラスの二回目の入荷があります。
ウォーマーやガラスのカップも！
さっき事前にアップしましたのでご確認下さい。
↑ クリックで予告編
もちろんまだ品切れですよ～。
Sohbi名品展会場にセーブルの16cm前後のプレートが大量に入荷していました。
全パターンをケータイに収めようと思っていましたが、数週間でほんの数点になって
ました・・・。
全体がファットブルーやクラウデッドブルーのタイプは完売。
上のケータイ画像のブルーバンドタイプは10種類ほどあります。
縁飾りの金彩装飾をフリースと呼び、2000種類近いパターンがあると以前ご案内し
ましたが、このようにプレートの真ん中に施される金彩はロザースと言います。
フリース同様、番号管理されていてロザース255などと呼ばれます。
転写の上にさらに職人が筆で24K金粉を重ねるのも同様。
いろいろなロザースを実物で見比べることができる機会はまずありません。
画質が悪くてセーブルに申し訳ないですが、テーブルに並べるとほんとうに神々しい
のです。