株式会社Sohbiのネットショップブログ
洋食器好きのかたにこれを贈ったら、とても喜ばれること保証付き。
マイセン 波の戯れホワイト ジャパニーズティーセット
000000/c2918
カップ29620＆ベットガー器茶托85759が二組とティーポットS34650のセットです。
Japanese Tea for 2 SET
ご覧のように専用ブランドボックス付き。
贈るより自分が欲しくなります。
各アイテムの合計価格は51450円ですから40%OFF以上！
そういえば、Sohbi各店ではマイセンの双剣の湯呑や中国茶器にきゅうす代わりに波の
戯れホワイトのティーポットSを10年以上前からオススメしていましたよ～。
実店舗のSALE対象品だったので遠慮していましたが、
まだ在庫があるので昨日ネットショップにもアップしました。
早速ご注文いただきました。
今のところ10日間ほどでお届け可能です。
>>こちらです。
Nachtmann
DANCING STARS RUMBA
Martini 78548
お電話でお問合せ下さって別途海外発注でお取り寄せを承ることが多々あります。
たいへんたいへんお待たせする場合があります。
先週入荷したこちらのルンバのマティーニグラス。
お客様のご注文でお取り寄せしましたが、お届けまで383日お待たせしてしまいました。
快くお納めさせていただけたH様、心よりお礼申し上げます。
発注最少ロットのこともあり、今3セット在庫ございます。
H様のご注文がなければないはずの在庫です。
そして、数量が少なかったのでメルマガではご案内していませんが、ナハトマンの人気
アイテムが少し入荷しています。
■ダンシングスター・ボサノバ
レクタングラープレート28cmと42cm、ケーキプレート/チップ&ディップ、ボール12cm。
＊たった今なら在庫あります！
>>ルンバのマティーニはこちら
>>ボサノバはこちら
久々にナハトマンの新アイテムの入荷がありましたので撮影用に取り寄せて自力撮影
に挑戦しました。
クリスタル製品はやはり無謀でした。
カリプソとかいうボール類はハンガ、蛍光灯、カメラなどすべて写りこんでいました(爆)。
↓ 暗くなるのを待って比較的まともに撮れたペタルのオーバルベース。
10アイテムほどアップするかどうか検討中です。
>さきほど全部アップしちゃいました！
>>こちらです。
第一回万国博覧会は1851年のロンドン博。
ビクトリア女王による水晶宮での開会宣言。
のちにこの博覧会はビクトリア時代の象徴とも言われています。
その記念すべき世界初の国際博覧会の主催者でもあるビクトリア女王が一目でお気に
召し、即座にオーダーされたテーブルウェアがHERENDのビクトリアだったことはもうご
存知ですね？
HERENDが一躍有名になったエピソードです。
それを記念してビクトリアというシリーズ名になったそうですが、出展したときはどういう名前
だったのか興味が湧きます。
「なんとかシノワズリ」だったかも。
EVICT1-0724-0-00
今年リリースされたビクトリアのバリエーションです。
日本でのシリーズ名は特に決まっていませんでしたが、ウィリアムズ王子とキャサリン妃
ご成婚の際にハンガリー共和国からのお祝としてこの食器が贈られたことを記念して、
ロイヤルガーデンと名づけられました。
第一回ロンドン博から160年。
英国王室との不思議な縁を感じます。
あえてベタなタイトルにしてみました！
↑ バナークリックで市場へ直行！
リチャードジノリのクリッパー廃番NEWSは先日お知らせしましたが、
なんとそのクリッパーも半額クリアランスです！！
ゲットしておくべきだと思います。
⇒ Rジノリ対象アイテムはこちら
手描きの窯では果物画はたいへんグレードの高い絵付けーの一つです。
マイセンやヘレンドにフルーツがモチーフになったパターンは、枚挙に暇がありません。
ロイヤルウースターのペインテッドフルーツも名品です。
どれも高額。
ふだん使いにできるフルーツ文様。
リンドナーのフルーツ。
手描きではないフルーツは他のメーカーにもたくさんありますが、ヨーロッパの伝統的な
フルーツ文様ならリンドナーに止めを刺します。
アイリッシュドレスデンはすっかりご紹介済みのつもりでいました。
ジッツェンドルファのレース人形は何回かご案内していましたが、そのなかで登場して
いただけだったようです。
もとは、創始者と開窯の地をとってミューラ・フォルクシュテットと呼ばれていたことは
意外と知られていません。
ドイツはチューリンゲン地方のフォルクシュテットに芸術家アントン・ミューラが1895年
に設立したのが始まりです。
第二次大戦中に命がけで型を守ったのは有名な話です。
幾多の試練を乗り越えてドイツ国内で再建を繰り返しますが、将来も永く続ける経営を
見据え、企業招致に熱心だったアイルランドを新天地として選んだのが1960年。
もちろん数多くの型とともに。
アイリッシュドレスデンというブランド名になったのは1976年。
けっこう最近なのです。
工房としてはsince1895。
アイルランドのドレスデンって？
と不思議に感じますね。
そこにはとんでもない苦労と努力と情熱が込められていたのです。
定番としてではありませんが扱っています。
お気軽にお問合せください。
藤沢店の名品展会場で撮って来ました。
凝ったパターンでしょう。
重ね置きしてあるようにも見えます。
アンティークですが、どこの窯のアンティークかおわかり？
見込み部分のパターンがヒントになりますね。
そう。
ウェッジウッドのアンティークです。
見込みがパウダールビーの装飾が施された贅沢なディナープレート。
エナメル調調子のリムの彩色はハンドペイント。
カップ＆ソーサーはどんなデザインだったんでしょう。
スペシャルだったのか定番だったのか詳細不明ですが良いものは良いのです。
夜店にお面がたくさん並んでいてワクワクしたときもありました。
今の子はどうなんでしょう？
マイセンのマスク。
ライオンキング(笑)。
949984-86007 実際に被れるサイズです。
naomiチャンが好きなフクロウ。
949984-86003
どちらもベッドガー器製の2009年25点限定品。
重くてとても顔につけてはいられません(笑)。
ベッドガー器は大きな彫像や塑像に向くということで大作が数多く作られました。
こちらも復刻だとは思いますが、当時はどうしていたんでしょうね。
おもしろいアイテムでしょう？
