アンティークマイセン。
あのですね。
最近あんまり嬉しがってくどくど説明するの控えてます。
1900年前後のプラチナ彩が施されたコンディション抜群の逸品。
筆の運びが難しいプラチナ彩はその高価さもあり、特別な納め先にのみ制作されたとい
います。
数百円のプレート立てでうつむき加減でSohbi名品展会場にさりげなく飾られていました。
極上アンティークの数々のなかに。
本作品のすごさは自明ですがこれが目立たない品揃えの企画催事をほぼ一年中開催し
てるってこれまたすごい・・・。