ビオトープガーデンを夢見て庭の涸れ池に水を張ったのが三年半前。
身近な自然の移ろいを楽しむカタルシス。
うらかん世代の男の子はヤンマに憧れたものです。
庭池から旅立ったヤンマが産卵に戻ってきた光景を激撮できたのは昨年6月。
感動。
あのですね。
長い前置きでしたが、これです。
マイセン PLAQUE 川辺のトンボ 936009/9m770
スイレンとトンボ。
イトトンボ系ですね。
マイセンのペインターも外に出て自然を写生して腕を磨くといいます。
ビオトープという造語を最初に提唱したのはドイツの生物学者ヘッケルです。
微妙につながってるでしょ。