なつかし企画第三弾。
今日は、つい最近までSohbiの実店舗で販売していたパターンです。
ウェッジウッドのホワイトチャイナの重責を一身に背負っていたこちら。
Wedgwood COUTRYWARE
キャベツのレリーフが愛らしいカントリーウェア。
それにしてもどうです? 当時のアイテムの充実度。
ちなみに洋食器のSohbiのカントリーウェアのPOSシステム登録数は32種類でした。
カントリーウェアに限らず今のアイテムラインアップの少なさと比べるべくもありません。
当時はナンタケットもウェッジウッドのホワイトチャイナとしてがんばっていましたがやっぱり
同様のラインアップを誇っていました。
どちらも引出物需要としてBBプレートが長く生き残っていました。
最近ではストロベリー&バインがやっぱり引出物用にプレート28cmだけ残っているのと同じ現象。
歴史は巡るんですね。