Lindner since1929
最近お問い合わせがとても多くて嬉しい悲鳴のリンドナー。
ご紹介済みですがもう一度。
ドイツはババリア地方の手作りの窯です。
洋食器の創美が創業期から一時も切らさずに扱い続けている唯一のメーカー。
そろそろそれが「安心」と申し上げてもよろしいのではないかと。
もちろんフランクフルトメッセでも毎年出展されています。
人気を二分するコバルトフラワー(左)とジェイド(右)。
ロココ調の凝ったフォルムとレリーフがご覧いただけますでしょう?
ほんとのファミリー企業で生産数に限界がありますから他ではほとんど出回っていません。
「問屋制家内工業」っていうのがぴったりです。
左はリンドナーの最上級パターンのカージナルコバルト。これは手描きです。
右がネットショップ一番人気のベルサイユ。ミニチュアカップもあります。
その良さはぜひご自身の目でお確かめください。
こんなところでも使われています。
ネットショップのリンドナーコーナーはこちらです。