X’mas Tree
街でクリスマスソングが流れるといくつになってもワクワクします。
「起きたらなんかもらえている」のと「ケーキが食べれる」のと
「炭酸の甘い飲み物が飲める」。
小さいころのクリスマスイブ三大特典が刷り込まれているからでしょうか。
「ALWAYS三丁目の夕日」の時代に生まれた裏管理人にとってはささやかでも
子供心になんだかいつもと違う一大イベントでした。
その予告編のように登場するのがクリスマスツリーですね。
ツリーを飾る習慣はドイツが発祥のようです。
一度ご紹介しましたが敬意を表してまずはドイツはジッツェンドルファのツリー。
磁器レースでできた優れものです。
こちらは高さ20cm5段重ねのSサイズ。
8段重ね高さ30cmのLサイズもあります。
かわいいロイヤルコペンハーゲンのニッセで演出
してみました。
もうひとつやはりドイツ代表ミニチュア陶器のロイター発。
ツリーはさすがに陶器製ではありません。
周りのプレゼントも別の商品です。
高さ19cm。
こちらは壊れません。
ドールハウスにもクリスマスはやってきます。
すてきなカップルならテーブル演出のアクセントに♪
スポードからはその名もクリスマスツリー。
ティーカップ、マグ、プレート類はもちろんツリーのホルダー付コースターもすてきでしょ!
「ぼくたちスノーマン一家もお忘れなく!」
ママのケリーバッグ?は別パーツなところがにくい。
ご存知スワロフスキーのスノーマン一家とツリー。
商売ではなくて
これはもうこう飾るとしか考えられません。
むりやりこうして撮っていただきました。
定番バカラももちろんいろいろ。
あちこちで見かけます(もちろん洋食器の創美でも)ので割愛。
どれも洋食器の創美各店とネットショップでご覧いただけます。