キャンカップ&ソーサー
英国ウェッジウッドといえば紅茶。
アーリーモーニングティー、モーニングティー、アフタヌーンティー、ハイティー・・・。
「午後の紅茶」ペットボトルぐびぐびとはちょっと違います。
ひねくれものの裏管理人はトラディショナルシェイプのキャンが好きです。
My favorite itemのひとつ、コーヌコピアのキャン。
筒型のカップを最初に発表したのは天下のセーブルと言われています。
リトロンというシェイプ。
キャンもなんのことはない筒型ですがフラット気味なソーサーとなんといってもハンドルの
バランスが絶妙だと思います。
実用的なウェッジウッドらしい形。
デミタスほど小さくなくて
冷めないうちに美味しくいただける容量と形。
ちょっと見直してみてはいかがでしょう?