リチャードジノリのベッキオホワイト
数あるホワイトチャイナの中で別格人気のベッキオホワイト。
20年前の洋食器の創美創業期はそうでもなかったと記憶しています。創業期はロイヤルコペンハーゲンばっかり売っていました。在庫もすごかった(汗)。
ず~っと堅実に動いていましたが、ここ数年はとんでもない人気です。
自分なりにその理由を考えてみました。
リチャードジノリだから
歴史もすごいですがイタリアっておしゃれなイメージ。料理も美味しいし。ウェッジウッドはティーカップ。ベッキオホワイトはお料理系アイテムが人気ですね。
硬質白磁としての歴史があるから
流行で作ったのではなくて1700年代から続くその歴史の重み。バロック様式の流れるようなレリーフは伝統的かつ流麗です。
そりゃあもう今「白もの」を発表したら売れるぞっていう新参者は太刀打ちできません。
使いやすい白だから
なんといっても合わせやすい。でも白いブランド洋食器はほかにもたくさんあります。ベッキオホワイトには次のような魅力が満載だからほかの白磁とはちがうのです。
アイテムが多いから
とにかく使いやすいアイテムが豊富。商品開発も積極的でどんどんニューフェースが登場するのでついつい買い足しちゃう。
ふだんの日本の食卓で使えるアイテムがこんなに多種多彩なのはベッキオホワイトくらいです。
なんのことはない小皿ですがこのディッシュラウンド13cmなんかはいくつあっても足りないくらいの大活躍間違いなしです。
こちらは最近大ブレイクしているプレートスクエア。
食卓をおしゃれに演出できるから
これも大きな魅力ですね。ご自宅で楽しむライフスタイルにマッチしているところが強みです。
価格がお手ごろだから
ブランドパワーと歴史の重みがあるのに価格帯がリーズナブルなのは大きなポイントですね。
特にベッキオホワイトの場合は今でもほとんどのお客様が6客単位でお求めですからよけいに集中します。
洋食器の創美(Sohbi)ならベッキホワイトはどのアイテムでも30-40%OFFでお求めいただけます。
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ぜひ、食卓のアクセントにお使いください。