ワイルドストロベリーその後その2

休日予約投稿編です。
久々に天候に恵まれた休日は汗ダラダラ。
部屋の掃除(洋食器の創美ではクリンリネスといいます)、隣家にはみだした
梅の木の剪定、庭の変なところで生えていたトクサを庭池へ移植、赤玉土を
入手ついでにウォーターポピーとクロメダカ追加…。洗車も。
そんなこんなで庭でゴソゴソやっていると同居人の「イチゴが~っ」の声。
ワイルドストロベリー_05 ワイルドストロベリー_06
淑女のみなさま、いつのまにか実がなっておりますです。
幸多からんことをお祈り申し上げます。
今年の夏は引く手あまたの恋の季節になること保証付(笑)。
思い起こせば二か月前
初の苗木植え挑戦のワイルドストロベリーの結実です。
なにもしていませんが(笑)。
ワイルドストロベリー_04 う~む。
 こんなふうに実がなるようです。
 てっぺんにあのワイルドストロベリーに
 デザインされている花が咲いているの
 わかります?
 英国の童話や民話にいい言葉があり
 ます。
 「半分は妖精のためにとっておく」。
ウェッジウッドの英国らしい自然と共存することを大事にするガーデニングというか
ビオトープガーデンの考え方の基本です。
鳥が食べにくるでしょうか?

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