WEDGWOOD Osborne
アイテム数が減りつつあっていやな予感のするオズボーン。
先日ご紹介したパリスとは年季が違います。
何年くらい前に発表されたか勉強不足でわかりませんが洋食器の創美がオギャーと
生まれた20年前にはもちろんもうウェッジウッドの一流どころでした。
当時はリーカップ&ソーサーの日本上代が12,000でした。
高グレード品ですから撮影もこんな感じ。
いつもセットでご提案。クリストフル必須。
ビクトリア女王の愛した英国南端ワイト島。
晩年を過ごした別荘オズボーンハウスから命名されたことは有名です。
きりりとした全体像。
トラディショナルシェイプのリーカップにもっともマッチしたパターンだと思いませんか?
気品のあるいでたち。
珈琲が似合うウェッジウッド。
リーかキャンがお似合いです。
勝手ですが
裏管理人の現代ウェッジウッドのイメージはオズボーンにとどめを刺します。
祈、製造中止中止。