チェコのブルーオニオン
ブルーオニオンのパターンはいろいろな窯が作っています。
もちろんオリジナルはマイセンで手描きのブルーオニオンはマイセンだけです。そのことは以前にご紹介しましたね。
数あるブルーオニオンの中でチェコの「カールスバード」を採り上げたのには理由があります。
それはアイテム数の豊富さがポイント。
これはカールスバード。
裏管理人は親愛の情をこめて「カール君」と呼んでいます。
マイセンでここまでそろえるのは相当の覚悟が必要です。おもてなしにも日常使いにも楽しむなら「カール君におまかせください」。
どちらも人気アイテム
左のマルチボールセットはちょっと他の窯にはありません。右のスープカップ&ソーサーも見つけるのがけっこうたいへん。「カール君」なら定番です。
贈り物用アイテムだってブランドボッスクス付です。
なかなか魅力的でしょう。
「マイセンのコピー」とか「マイセンの偽物」とか口さがない言い方はおかしいです。
ほらね。
使う方次第なのです。
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TEA様。
それは店のご説明不足です。申し訳ございません。ティーポットの950ccも単品半額でお取り寄せ可能でございます。
24pcsセットはプレートが17cmになっておりますので価格面では一つ一つの合計と同じでございます。
情報のご説明と商品知識の不足でせっかくのTEA様のご用命にご満足いただけず、まことに申し訳ございませんでした。店舗にかわりまして心よりお詫び申し上げます。
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私は当時のチェコスロバキア社会主義連邦共和国を大変興味がありました。当時、買ったBlue Onionの各種食器の図案を見ると、印刷イメージ(手書きではない)のようでした。分割になったチェコ共和国のKark BadのBlue Onionの各種食器の図案を見ると、綺麗な手書きである事が確認しました。いずれもコバルトブルーの色がとても美しいです。チェコ料理を作った物をその皿に載せたら、懐かしい。楽しみです。Karl Badも大ファンです。よろしくお願いします。